韓国 Kリーグ1 03/31 07:00 4 [5] 全北現代モータース v 尚州尚武フェニックス [8] L 1-0
韓国 Kリーグ1 03/17 05:00 3 江原FC v 尚州尚武フェニックス L 2-1
韓国 Kリーグ1 03/10 07:00 2 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス W 0-2
韓国 Kリーグ1 03/04 05:00 1 慶南FC v 尚州尚武フェニックス L 3-1
韓国 Kリーグ プレーオフ 11/26 06:00 1 尚州尚武フェニックス v 釜山アイパーク D 5-5
韓国 Kリーグ プレーオフ 11/22 10:00 1 釜山アイパーク v 尚州尚武フェニックス W 0-1
韓国 Kリーグ1 11/18 06:00 38 [3] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [5] L 2-0
韓国 Kリーグ1 11/04 06:00 37 [11] 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ [7] L 3-4
韓国 Kリーグ1 10/28 06:00 36 [11] 尚州尚武フェニックス v 全南ドラゴンズ [9] D 0-0
韓国 Kリーグ1 10/22 06:00 35 [12] 光州FC v 尚州尚武フェニックス [11] L 1-0
韓国 Kリーグ1 10/14 06:00 34 [11] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [9] D 2-2
韓国 Kリーグ1 10/08 06:00 28 [11] 尚州尚武フェニックス v FCソウル [5] L 0-1
韓国 Kリーグ1 09/30 06:00 33 [7] 浦項スティーラズ v 尚州尚武フェニックス [11] D 2-2
韓国 Kリーグ1 09/23 10:00 32 [11] 尚州尚武フェニックス v 済州ユナイテッド [2] D 2-2
韓国 Kリーグ1 09/20 10:00 31 [1] 全北現代モータース v 尚州尚武フェニックス [11] W 1-2
韓国 Kリーグ1 09/16 10:00 30 [11] 尚州尚武フェニックス v 光州FC [12] W 3-2
韓国 Kリーグ1 09/09 10:00 29 [3] 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス [11] L 4-2
韓国 Kリーグ1 08/27 10:00 28 尚州尚武フェニックス v FCソウル - Postponed
韓国 Kリーグ1 08/20 10:00 27 [9] 大邱FC v 尚州尚武フェニックス [10] D 2-2
韓国 Kリーグ1 08/12 10:00 26 [9] 尚州尚武フェニックス v 仁川ユナイテッドFC [11] L 1-2
韓国 FAカップ 08/09 10:30 3 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス L 3-1
韓国 Kリーグ1 08/06 10:00 25 [9] 尚州尚武フェニックス v 江原FC [6] L 1-2
韓国 Kリーグ1 08/02 10:00 24 [8] 全南ドラゴンズ v 尚州尚武フェニックス [9] L 2-0
韓国 Kリーグ1 07/23 09:00 23 [3] 水原三星ブルーウィングス v 尚州尚武フェニックス [9] L 3-0
韓国 Kリーグ1 07/19 10:00 22 [9] 尚州尚武フェニックス v 済州ユナイテッド [5] L 0-3
韓国 Kリーグ1 07/16 10:00 21 [9] 尚州尚武フェニックス v 全北現代モータース [1] L 1-3
韓国 Kリーグ1 07/12 10:00 20 [12] 光州FC v 尚州尚武フェニックス [9] W 1-2
韓国 Kリーグ1 07/09 10:00 19 [4] 江原FC v 尚州尚武フェニックス [9] L 2-0
韓国 Kリーグ1 07/02 10:00 18 [8] 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ [6] L 0-1
韓国 Kリーグ1 06/28 10:00 17 [8] 尚州尚武フェニックス v 蔚山現代 [2] D 0-0

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

金泉尚武FC は、大韓民国慶尚北道金泉を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグ2に所属している。

1983年に「尚武」として創設され、1985年に「金泉尚武」に改称された。1996年にKリーグに昇格したが、2002年にKリーグ2に降格した。2006年にKリーグに再昇格したが、2010年にKリーグ2に降格した。

金泉尚武FC は、韓国軍のサッカークラブであり、選手はすべて兵役義務のある軍人である。そのため、毎年選手の入れ替えが激しい。

金泉尚武FC のホームスタジアムは、金泉総合運動場である。収容人数は17,436人である。

金泉尚武FC の監督は、朴泰夏である。朴泰夏は、韓国代表で活躍した元サッカー選手であり、2017年から金泉尚武FC の監督を務めている。

金泉尚武FC の主な選手は、DFキム・ミンソク、MFイ・スンウ、FWチョ・ギュソンなどである。

金泉尚武FC は、Kリーグ2で優勝したことはない。しかし、2006年にはKリーグカップで優勝した。

金泉尚武FC は、韓国のサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。金泉尚武FC は、兵役義務のあるサッカー選手が、サッカーを続けることができる場を提供している。また、金泉尚武FC は、若いサッカー選手の育成にも力を入れている。