韓国 Kリーグ1 10/20 05:00 33 [2] 慶南FC v 尚州尚武フェニックス [10] L 2-1
韓国 Kリーグ1 10/07 05:00 32 [10] 尚州尚武フェニックス v 水原三星ブルーウィングス [5] L 1-2
韓国 Kリーグ1 09/30 05:00 31 [9] FCソウル v 尚州尚武フェニックス [10] D 2-2
韓国 Kリーグ1 09/26 05:00 30 [10] 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ [5] L 1-2
韓国 Kリーグ1 09/22 07:00 29 [9] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [10] L 2-5
韓国 Kリーグ1 09/16 07:00 28 [6] 江原FC v 尚州尚武フェニックス [9] W 2-3
韓国 Kリーグ1 09/01 10:30 27 [9] 尚州尚武フェニックス v 全南ドラゴンズ [11] L 1-2
韓国 Kリーグ1 08/25 10:30 26 [9] 尚州尚武フェニックス v 全北現代モータース [1] D 2-2
韓国 Kリーグ1 08/22 10:30 25 [3] 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス [9] L 4-1
韓国 Kリーグ1 08/18 10:30 24 [9] 尚州尚武フェニックス v 済州ユナイテッド [7] D 1-1
韓国 Kリーグ1 08/15 10:30 23 [11] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [9] D 0-0
韓国 Kリーグ1 08/12 10:30 22 [9] 尚州尚武フェニックス v FCソウル [8] L 1-2
韓国 Kリーグ1 08/04 11:00 21 [8] 尚州尚武フェニックス v 水原三星ブルーウィングス [3] D 1-1
韓国 Kリーグ1 07/28 10:30 20 [9] 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ [7] W 2-1
韓国 FAカップ 07/25 10:30 5 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 楊平FC L 4-6
韓国 Kリーグ1 07/22 10:30 19 [9] 尚州尚武フェニックス v 全北現代モータース [1] L 0-2
韓国 Kリーグ1 07/18 10:30 18 [7] 尚州尚武フェニックス v 慶南FC [2] L 0-1
韓国 Kリーグ1 07/14 10:00 17 [10] 全南ドラゴンズ v 尚州尚武フェニックス [6] L 2-0
韓国 Kリーグ1 07/11 10:30 16 [6] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [12] L 0-1
韓国 Kリーグ1 07/08 10:30 15 [5] 尚州尚武フェニックス v 蔚山現代 [6] L 2-3
韓国 Kリーグ1 05/20 05:00 14 [5] 尚州尚武フェニックス v 済州ユナイテッド [3] D 0-0
韓国 Kリーグ1 05/13 05:00 13 [5] 尚州尚武フェニックス v 仁川ユナイテッドFC [11] W 3-2
韓国 Kリーグ1 05/05 07:00 12 [7] 尚州尚武フェニックス v 江原FC [6] W 3-0
韓国 Kリーグ1 05/02 10:30 11 [5] 尚州尚武フェニックス v 全南ドラゴンズ [10] D 1-1
韓国 Kリーグ1 04/28 07:00 10 [9] FCソウル v 尚州尚武フェニックス [5] D 0-0
韓国 Kリーグ1 04/25 10:30 9 [11] 大邱FC v 尚州尚武フェニックス [7] W 1-2
韓国 Kリーグ1 04/21 07:00 8 [4] 浦項スティーラズ v 尚州尚武フェニックス [9] W 0-2
韓国 Kリーグ1 04/14 05:00 7 [3] 水原三星ブルーウィングス v 尚州尚武フェニックス [7] L 2-1
韓国 Kリーグ1 04/11 10:30 6 [6] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [9] W 0-1
韓国 Kリーグ1 04/08 07:00 5 [8] 済州ユナイテッド v 尚州尚武フェニックス [9] D 0-0

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

金泉尚武FC は、大韓民国慶尚北道金泉を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグ2に所属している。

1983年に「尚武」として創設され、1985年に「金泉尚武」に改称された。1996年にKリーグに昇格したが、2002年にKリーグ2に降格した。2006年にKリーグに再昇格したが、2010年にKリーグ2に降格した。

金泉尚武FC は、韓国軍のサッカークラブであり、選手はすべて兵役義務のある軍人である。そのため、毎年選手の入れ替えが激しい。

金泉尚武FC のホームスタジアムは、金泉総合運動場である。収容人数は17,436人である。

金泉尚武FC の監督は、朴泰夏である。朴泰夏は、韓国代表で活躍した元サッカー選手であり、2017年から金泉尚武FC の監督を務めている。

金泉尚武FC の主な選手は、DFキム・ミンソク、MFイ・スンウ、FWチョ・ギュソンなどである。

金泉尚武FC は、Kリーグ2で優勝したことはない。しかし、2006年にはKリーグカップで優勝した。

金泉尚武FC は、韓国のサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。金泉尚武FC は、兵役義務のあるサッカー選手が、サッカーを続けることができる場を提供している。また、金泉尚武FC は、若いサッカー選手の育成にも力を入れている。