ロシアカップ 03/03 17:00 3 ロコモティフ・モスクワ v ルビンカザン L 4-2
ワールドクラブ親善試合 02/19 09:00 - モルドヴィア・サランスク v ルビンカザン W 2-3
ワールドクラブ親善試合 02/12 09:00 - ルビンカザン v パフコタール・タシュケント D 2-2
ワールドクラブ親善試合 02/09 13:30 - ルビンカザン v スパルタプラハ W 4-2
ロシア プレミアリーグ 12/08 14:00 17 モルドヴィア・サランスク v ルビンカザン W 0-1
ロシア プレミアリーグ 12/03 14:45 16 ルビンカザン v ゼニト L 0-1
ロシア プレミアリーグ 11/30 13:00 15 ルビンカザン v ディナモモスクワ D 1-1
ロシア プレミアリーグ 11/22 09:00 14 ウラル v ルビンカザン W 1-3
ワールドクラブ親善試合 11/15 12:30 - RBライプツィヒ v ルビンカザン L 2-1
ロシア プレミアリーグ 11/09 12:45 13 クラスノダール v ルビンカザン L 2-0
ロシア プレミアリーグ 11/03 13:30 12 ルビンカザン v アムカルペルミ D 1-1
ロシアカップ 10/30 16:00 4 ルビンカザン v スパルタクモスクワ W 2-0
ロシア プレミアリーグ 10/27 17:30 11 ディナモモスクワ v ルビンカザン W 0-2
ロシア プレミアリーグ 10/20 15:30 10 ルビンカザン v モルドヴィア・サランスク W 5-0
ロシア プレミアリーグ 09/29 16:00 9 ルビンカザン v トルペドモスクワ W 2-1
ロシアカップ 09/24 08:30 5 ルチ v ルビンカザン W 0-2
ロシア プレミアリーグ 09/20 13:00 8 クバン・クラスノダル v ルビンカザン L 2-1
ロシア プレミアリーグ 09/13 17:00 7 ロストフ v ルビンカザン W 1-2
ロシア プレミアリーグ 08/31 12:00 6 ルビンカザン v FCウファ D 1-1
ロシア プレミアリーグ 08/23 16:00 5 ルビンカザン v CSKAモスクワ W 2-1
ロシア プレミアリーグ 08/17 14:30 4 ルビンカザン v ロコモティフ・モスクワ D 1-1
ロシア プレミアリーグ 08/13 16:00 3 アルセナルトゥーラ v ルビンカザン D 0-0
ロシア プレミアリーグ 08/09 16:00 2 FCアフマトグロズヌイ v ルビンカザン D 1-1
ロシア プレミアリーグ 08/01 16:00 1 ルビンカザン v スパルタクモスクワ L 0-4
ワールドクラブ親善試合 07/27 16:30 - ヴェローナ v ルビンカザン D 1-1
ワールドクラブ親善試合 07/24 15:30 - トリノ v ルビンカザン W 0-1
ワールドクラブ親善試合 07/12 15:30 - ワトフォード v ルビンカザン D 0-0
ワールドクラブ親善試合 07/09 14:00 - ルビンカザン v ハイドゥクスプリト D 1-1
ワールドクラブ親善試合 07/06 15:00 - パルチザン・ベオグラード v ルビンカザン D 0-0

FCルビン・カザン(ロシア語: Футбольный клуб Рубин Казань, Futbolnyi klub Rubin Kazan、 タタール語: Рубин Казан футбол клубы, Rubin Qazan futbol klubı)は、ロシア・タタールスタン共和国・カザンに本拠地を置くサッカークラブである。

ルビン・カザンは、ロシア連邦の都市カザンを拠点とするサッカークラブである。1958年に創設され、ロシア・プレミアリーグに所属している。

クラブは、ソビエト連邦時代には、ソビエト・トップリーグに一度も出場したことがなかった。しかし、ソビエト連邦の崩壊後、ロシア・プレミアリーグに昇格。2008年には、国内リーグ初優勝を果たした。また、2009年には、ロシア・カップも制覇し、国内2冠を達成した。

ルビン・カザンは、ロシアを代表するサッカークラブの一つである。ホームスタジアムは、カザン・アリーナであり、収容人数は約45,000人である。クラブのユニフォームは、赤と緑を基調としたデザインとなっている。

ルビン・カザンの主なタイトルは、以下の通りである。

* ロシア・プレミアリーグ:2回(2008年、2009年)
* ロシア・カップ:1回(2009年)
* ロシア・スーパーカップ:2回(2010年、2012年)

ルビン・カザンは、ロシアを代表するサッカークラブの一つであり、国内外で多くのタイトルを獲得している。今後も、ロシアサッカー界を牽引する存在として活躍が期待される。