FIVBネーションズリーグ女子 06/13 08:00 4 [4] トルコ女子 v ベルギー女子 [9] L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 06/12 13:00 4 [1] アメリカ女子 v ベルギー女子 [8] L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 06/08 17:30 3 [10] ベルギー女子 v セルビア女子 [8] W 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 06/07 19:00 3 [9] ベルギー女子 v ブラジル女子 [3] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/06 08:00 3 [8] 中国女子 v ベルギー女子 [10] W 2-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/02 08:00 2 [12] ベルギー女子 v 韓国女子 [14] W 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 06/01 11:00 2 [12] ベルギー女子 v ポーランド女子 [10] W 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 05/31 10:00 2 [14] ベルギー女子 v ドミニカ共和国女子代表 [11] W 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 05/27 08:00 1 [11] ドイツ女子 v ベルギー女子 [13] L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 05/26 13:00 1 [15] ベルギー女子 v ロシア [4] L 2-3
FIVBネーションズリーグ女子 05/25 08:00 1 オランダ女子 v ベルギー女子 L 3-0
オリンピック予選女子 01/10 15:30 3 トルコ女子 v ベルギー女子 L 3-2
オリンピック予選女子 01/09 12:00 1 ベルギー女子 v クロアチア女子 W 3-1
オリンピック予選女子 01/08 15:00 2 ベルギー女子 v ドイツ女子 L 1-3
国際試合 女子 01/04 16:30 - ベルギー女子 v トルコ女子 W 3-2
国際試合 女子 01/03 16:30 - ベルギー女子 v トルコ女子 W 14-8
ユーロ選手権女子 09/01 13:30 4 [2] ロシア v ベルギー女子 [3] L 3-1
ユーロ選手権女子 08/28 15:30 1 [3] ベルギー女子 v ポーランド女子 [2] W 3-2
ユーロ選手権女子 08/27 16:00 1 [6] ポルトガル女子 v ベルギー女子 [3] W 1-3
ユーロ選手権女子 08/26 16:00 1 [1] イタリア女子 v ベルギー女子 [3] L 3-0
ユーロ選手権女子 08/24 16:00 1 [2] ベルギー女子 v スロベニア女子 [4] W 3-0
ユーロ選手権女子 08/23 12:00 1 ベルギー女子 v ウクライナ女子 W 3-0
国際試合 女子 08/10 15:30 - ベルギー女子 v スロバキア女子 L 2-3
国際試合 女子 08/09 15:28 - ベルギー女子 v スロバキア女子 L 1-3
オリンピック予選女子 08/04 16:00 1 [4] ケニア女子 v ベルギー女子 [3] W 0-3
オリンピック予選女子 08/03 19:15 1 [3] ベルギー女子 v イタリア女子 [2] L 0-3
オリンピック予選女子 08/02 16:00 1 ベルギー女子 v オランダ女子 L 0-3
国際試合 女子 07/26 14:00 - ベルギー女子 v ドイツ女子 L 1-2
国際試合 女子 07/25 14:00 - ポーランド女子 v ベルギー女子 L 3-0
国際試合 女子 07/24 17:00 - ロシア v ベルギー女子 L 3-1

バレーボールベルギー女子代表(バレーボールベルギー じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるベルギーの女子バレーボールナショナルチームである。

History

1947年に国際バレーボール連盟へ加盟。オリンピックの出場経験はなく、1956年世界選手権、1978年世界選手権に出場した。欧州選手権は2007年に自国開催で20年ぶりに出場し7位と健闘した。

2006年世界選手権欧州予選では1次リーグからのエントリー(主な強豪国は3次リーグから出場)だったが、3次リーグまで進出した。2007年に自国開催したヨーロッパ選手権で7位と躍進した。2010年世界選手権欧州予選は3次リーグ・グループJ 3位で敗退した。

2013年のヨーロッパリーグで準優勝し、来年のFIVBワールドグランプリの出場権を獲得した。同年9月にドイツで開催されたヨーロッパ選手権にて強豪イタリア、セルビアらを下し初の銅メダルを獲得した。

2014年、初出場したワールドグランプリでグループ2を制覇し、ファイナルラウンドへ進出した。同年にイタリアで行われた世界選手権には36年ぶりに出場し11位となった。