中国 ディビジョン1 08/08 11:30 21 深圳 v 青島足球倶楽部 D 1-1
中国 ディビジョン1 08/01 11:00 20 紹興柯橋越甲 v 深圳 L 2-1
中国 ディビジョン1 07/26 11:30 19 深圳 v 延辺 D 2-2
中国 ディビジョン1 07/19 08:00 18 北京理工大学 v 深圳 W 1-2
中国 ディビジョン1 07/12 10:30 17 新疆天山 v 深圳 L 3-1
中国 ディビジョン1 07/05 08:00 16 貴州智誠足球倶楽部 v 深圳 L 2-1
中国 ディビジョン1 06/27 11:30 15 深圳 v 河北足球倶楽部 D 1-1
中国 ディビジョン1 06/21 08:00 14 江西廬山 v 深圳 D 3-3
中国 ディビジョン1 06/13 11:30 13 深圳 v 青島海牛 L 1-2
中国 ディビジョン1 06/06 11:30 12 湖南湘濤 v 深圳 D 1-1
中国 ディビジョン1 05/31 07:30 11 武漢長江 v 深圳 L 6-0
中国 ディビジョン1 05/24 11:30 10 北京スポーツ大学FC(北京北体大) v 深圳 L 2-0
中国 ディビジョン1 05/16 11:30 9 深圳 v 大連人職業 L 1-3
中国 FAカップ 05/13 12:00 9 深圳 v 北京中赫国安 L 1-2
中国 ディビジョン1 05/09 07:00 8 天津 FC v 深圳 W 0-1
中国 ディビジョン1 05/02 11:30 7 深圳 v 内蒙古中優足球倶楽部 W 3-2
中国 ディビジョン1 04/26 07:00 6 青島足球倶楽部 v 深圳 D 1-1
中国 ディビジョン1 04/18 11:30 5 深圳 v 紹興柯橋越甲 D 1-1
中国 ディビジョン1 04/11 07:00 4 延辺 v 深圳 D 1-1
中国 ディビジョン1 04/04 11:30 3 深圳 v 北京理工大学 D 1-1
中国 ディビジョン1 03/21 11:30 2 深圳 v 新疆天山 L 1-2
中国 ディビジョン1 03/14 11:30 1 深圳 v 貴州智誠足球倶楽部 D 1-1
中国 ディビジョン1 11/01 06:00 30 北京スポーツ大学FC(北京北体大) v 深圳 L 2-1
中国 ディビジョン1 10/25 06:00 29 深圳 v 湖南湘濤 W 1-0
中国 ディビジョン1 10/18 07:30 28 武漢長江 v 深圳 D 1-1
中国 ディビジョン1 09/27 11:30 25 深圳 v 青島海牛 W 2-1
中国 ディビジョン1 09/20 08:00 24 河北足球倶楽部 v 深圳 L 2-1
中国 ディビジョン1 09/13 11:30 23 深圳 v 北京理工大学 L 1-3
中国 ディビジョン1 09/06 07:00 22 天津 FC v 深圳 L 1-0
中国 ディビジョン1 08/30 11:30 21 深圳 v 重慶当代力帆足球倶楽部 D 1-1

深圳市足球倶楽部(漢音読み:しんせんし-そっきゅうくらぶ、深圳市足球俱乐部)は、中華人民共和国の南部、広東省深圳市をホームタウンとする、かつて存在していた中国プロサッカーリーグ(甲級リーグ級)に加盟するプロサッカークラブ。2024年に債務問題により解散。

History

1994年

深圳足球倶楽部創立。乙級リーグ(3部)優勝。

1995年

甲Bリーグ(2部)優勝。

1997年

保険会社「平安(Pingan)グループ」と契約、深圳平安(Shenzhen Pingan)に改名。

2000年

携帯電話会社「深圳科健(Kejian)」とも契約し、深圳平安科健(Shenzhen Pingan Kejian)に改名。

2003年

その後栄養ドリンク飲料会社「健力宝」と契約し、深圳健力宝(Shenzhen Jianlibao)に改名。

2004年

中国超級リーグ開幕。初年度チャンピオンに。

2005年

AFCチャンピオンズリーグ2005でACL初出場すると予選で水原、磐田、ホアンアイン・ザライのグループEを4勝1分1敗で首位通過して決勝トーナメントに進出した。準々決勝でアル・アハリと対戦した。アウェイの第1戦を1-2で敗れたが、ホームの第2戦では3-1で勝利し合計スコア4-3で準決勝に進出した。準決勝でアル・アインと対戦した。アウェイの第1戦を0-6の大差で敗れてしまい、ホームの第2戦でも0-0で勝利をすることができず合計スコア0-6で準決勝で敗退が決定した。

2006年

ビールメーカー「深圳金威啤酒グループ」と契約し、深圳金威(Shenzhen Kingway)に改名。

2007年

製薬メーカー「香雪制葯」と契約し、深圳上清飲(Shenzhen Eisiti)に改名。2008年シーズンまでこのチーム名。

2009年

一旦「深圳足球倶楽部」の名称に戻る。

2009年

香港の投資家に買収され、「深圳紅鑽足球倶楽部」となる。英文名称は「Shenzhen Ruby Football Club」とする場合が多いが、「Shenzhen Red Diamonds Football Club」の記載も見られる。

2011年

フィリップ・トルシエが監督に就任したが、超級リーグで最下位となり甲級(2部リーグ)への降格が決まった。

2016年

7月7日、クラレンス・セードルフが監督に就任したことが発表された。だがその後、チームを1部に昇格させることができなかった。

12月5日、クラレンス・セードルフ監督の退任を発表した。それに伴いスヴェン・ゴラン・エリクソン監督の就任を発表した。

超級リーグ最下位となり、甲級(2部リーグ)への降格が決まった。

財政難により、リーグ戦参加が認められず。クラブは解散した。

深圳足球倶楽部(しんせんサッカ―くらぶ、Shenzhen Football Club)は、中華人民共和国広東省深圳市をホームタウンとする、中国のプロサッカークラブである。現在、中国サッカー・スーパーリーグに参加している。

深圳は、1994年に深圳平安足球倶楽部として設立された。2000年に深圳平安が解散した後、2001年に深圳健力宝足球倶楽部として再建された。2004年に深圳健力宝が解散した後、2005年に深圳香雪レッドダイヤモンズ足球倶楽部として再建された。2010年に深圳香雪レッドダイヤモンズが解散した後、2011年に深圳風鵬足球倶楽部として再建された。2015年に深圳風鵬が解散した後、2016年に深圳足球倶楽部として再建された。

深圳は、2019年に中国サッカー・甲級リーグで優勝し、2020年に中国サッカー・スーパーリーグに昇格した。2020年の中国サッカー・スーパーリーグでは、14位でフィニッシュした。

深圳は、AFCチャンピオンズリーグに3回出場している。2005年はグループステージで敗退し、2006年はベスト8に進出した。2011年は、グループステージで敗退した。

深圳は、中国FAカップに1回優勝している。2004年に、決勝で上海申花を破って優勝した。

深圳は、中国サッカー・スーパーリーグで優勝したことがない。