J3リーグ | 07/15 10:00 | 4 | [15] カマタマーレ讃岐 v FC今治 [14] | W | 0-3 | |
J3リーグ | 07/11 07:00 | 3 | [15] FC今治 v 鹿児島ユナイテッドFC [9] | D | 1-1 | |
J3リーグ | 07/04 07:00 | 2 | [9] FC今治 v ロアッソ熊本 [3] | L | 0-1 | |
J3リーグ | 06/27 09:00 | 1 | [3] FCギフ v FC今治 [3] | D | 0-0 | |
JFL | 10/27 04:00 | - | 奈良クラブ v FC今治 | D | 1-1 | |
JFL | 10/05 03:49 | - | ホンダFC v FC今治 | L | 3-1 | |
JFL | 09/15 09:00 | - | 東京武蔵野シティFC v FC今治 | W | 1-3 | |
JFL | 08/31 06:50 | - | FC今治 v ヴェルスパ大分 | D | 1-1 | |
JFL | 07/14 08:00 | - | FC今治 v 奈良クラブ | W | 2-0 | |
JFL | 07/07 08:00 | - | 流経大 v FC今治 | W | 2-3 | |
JFL | 06/09 03:54 | - | ヴィアティン三重 v FC今治 | W | 1-2 | |
JFL | 05/05 04:00 | - | FCマルヤス岡崎 v FC今治 | L | 2-1 | |
JFL | 03/30 04:00 | - | ソニー仙台FC v FC今治 | D | 1-1 | |
JFL | 03/17 04:00 | - | FC大阪 v FC今治 | D | 0-0 | |
JFL | 11/04 04:01 | - | FC今治 v 東京武蔵野シティFC | W | 3-0 | |
JFL | 10/28 04:00 | - | 流経大 v FC今治 | W | 0-7 | |
JFL | 10/21 03:59 | - | ラインメール青森 v FC今治 | W | 1-4 | |
JFL | 09/16 06:54 | - | FC今治 v ソニー仙台FC | W | 3-0 | |
JFL | 08/26 06:00 | - | FCマルヤス岡崎 v FC今治 | L | 1-0 | |
JFL | 07/29 07:00 | - | FC大阪 v FC今治 | D | 0-0 | |
JFL | 07/22 07:00 | - | FC今治 v 奈良クラブ | W | 1-0 | |
JFL | 07/15 07:00 | - | FC今治 v ヴィアティン三重 | D | 2-2 | |
JFL | 06/24 04:00 | - | FC今治 v ラインメール青森 | L | 2-3 | |
天皇杯 | 06/06 10:00 | 8 | 清水エスパルス v FC今治 | L | 1-0 | |
天皇杯 | 05/26 10:00 | 7 | FC琉球 v FC今治 | W | 6-7 | |
JFL | 04/29 03:52 | - | FC今治 v 流経大 | D | 0-0 | |
JFL | 04/15 04:00 | - | 東京武蔵野シティFC v FC今治 | L | 1-0 | |
JFL | 03/18 04:00 | - | ヴィアティン三重 v FC今治 | W | 2-3 | |
JFL | 03/11 04:03 | - | FC今治 v ヴェルスパ大分 | W | 4-1 | |
JFL | 11/04 04:00 | - | FC今治 v 流経大 | W | 7-2 |
FC今治(エフシーいまばり、英: FC Imabari)は、日本の愛媛県今治市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
1976年、愛媛県越智郡大西町(現:今治市)を拠点として大西サッカークラブ(大西SC)が創設される。
1991年、今治市と越智郡をカバーする地域密着型のサッカークラブにという狙いから今越(いまお)フットボールクラブ(今越FC)に改称、2004年に愛媛しまなみフットボールクラブ(愛媛しまなみFC)に改称。
2009年から愛媛FCのアマチュアチームとなり、クラブ名を愛媛FCしまなみに変更した。
2011年は四国リーグで優勝したが、第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場を辞退した。財政的な問題で来季の活動が不透明なためと高知新聞は報じた。
2012年に愛媛FCから独立して、同時にクラブ名をFC今治に変更した 。なお、当初は「FC.IMABARI」の表記を用いていた。同年の天皇杯の2回戦で、J1の広島に勝利した 。
2014年11月に岡田武史が株式会社今治.夢スポーツの株式の51%を取得し、吉武博文、大木武、眞藤邦彦らがチームスタッフとして加わった。2015年は四国リーグで優勝したが、第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会はグループリーグで敗退した。この際、「岡田メソッド」というトップチームから育成まで一貫した型を作ることを目標にし、全カテゴリー同じコンセプトでボールを大切にするサッカーを目指す。また、技術とコンビネーションを前面に出した攻撃的なポゼッションサッカーを目指して、「プレーモデル」を整理して独自のトレーニングメゾットを開発するとしている。
2016年、監督に吉武、岡田が代表兼務のCMO(チーフ・メソッド・オフィサー)に就任した。また、グローバル事業部が新設されて中国サッカー・スーパーリーグの杭州緑城足球倶楽部と業務提携を結んだ。2月23日、Jリーグ理事会においてJリーグ百年構想クラブとして承認された。また、今治スタジアム(仮称、当時)を建設する計画を発表した。第52回全国社会人サッカー選手権大会は2回戦で敗れたが、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016で優勝した。12月7日のJFL理事会で2017年度からのJFL入会が承認された。