ロシアカップ | 05/02 16:15 | 2 | ロストフ v バルティカ・カリーニングラード | L | 0-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 04/29 16:45 | 26 | ロストフ v FCオレンブルク | W | 2-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 04/25 13:00 | 21 | ウラル v ロストフ | W | 0-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 04/21 17:30 | 25 | ロストフ v スパルタクモスクワ | L | 1-5 | |
ロシアカップ | 04/17 14:00 | 124 | ウラル v ロストフ | W | 1-3 | |
ロシア プレミアリーグ | 04/14 13:45 | 24 | ファケルヴォロネジ v ロストフ | W | 0-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 04/06 17:00 | 23 | ロストフ v PFCソチ | D | 2-2 | |
ロシアカップ | 04/02 17:00 | 3 | FKヒムキ v ロストフ | W | 6-7 | |
ロシア プレミアリーグ | 03/29 16:30 | 22 | ディナモモスクワ v ロストフ | W | 1-4 | |
ロシアカップ | 03/12 17:15 | 3 | CSKAモスクワ v ロストフ | L | 2-0 | |
ロシア プレミアリーグ | 03/08 15:30 | 20 | ロストフ v クラスノダール | W | 2-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 03/01 16:00 | 19 | ロストフ v クリリヤソヴェトフ | W | 2-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/24 13:30 | - | ロコモティフ・モスクワ v ロストフ | - | View | |
欧州親善試合 | 02/11 17:00 | - | FCカイラト v ロストフ | L | 2-1 | |
欧州親善試合 | 02/07 16:30 | - | スパルタクモスクワ v ロストフ | W | 0-3 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/02 14:00 | - | シャバーブ・アル・アハリ・ドバイ v ロストフ | W | 1-3 | |
ロシア プレミアリーグ | 12/09 13:30 | 18 | FCアフマトグロズヌイ v ロストフ | D | 0-0 | |
ロシア プレミアリーグ | 12/03 11:00 | 17 | CSKAモスクワ v ロストフ | L | 2-0 | |
ロシアカップ | 11/29 15:15 | 3 | ロストフ v CSKAモスクワ | D | 1-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 11/26 16:00 | 16 | ロストフ v FCニジニノヴゴロド | W | 1-0 | |
ロシア プレミアリーグ | 11/12 16:30 | 15 | スパルタクモスクワ v ロストフ | L | 2-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 11/06 11:00 | 14 | FCオレンブルク v ロストフ | D | 1-1 | |
ロシアカップ | 11/02 17:45 | 6 | ロストフ v ウラル | W | 2-1 | |
ロシアカップ | 10/31 16:00 | 6 | ロストフ v ウラル | - | Postponed | |
ロシア プレミアリーグ | 10/28 13:30 | 13 | ロストフ v ロコモティフ・モスクワ | W | 1-0 | |
ロシア プレミアリーグ | 10/22 16:00 | 12 | ロストフ v FCアフマトグロズヌイ | W | 3-0 | |
ロシア プレミアリーグ | 10/07 16:00 | 11 | クラスノダール v ロストフ | L | 3-2 | |
ロシアカップ | 10/03 14:15 | 5 | ロコモティフ・モスクワ v ロストフ | L | 3-1 | |
ロシア プレミアリーグ | 09/29 16:00 | 10 | ロストフ v ウラル | D | 2-2 | |
ロシア プレミアリーグ | 09/24 16:00 | 9 | ロストフ v CSKAモスクワ | D | 3-3 |
FCロストフ(ロシア語: Футбольный клуб "Ростов"、英語: Football Club Rostov)は、ロシア・ロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブ。
クラブは1930年に創設された。ソビエト連邦サッカーリーグに所属したことはなく、1992年のロシアサッカー・プレミアリーグでトップディビジョンデビューを果たした。
1999年のUEFAインタートトカップ 1999で欧州カップ戦デビューを果たした。
2003年、ロシアの農業機器メーカー「ロスツェルマシュ」がスポンサーを離れ、FCロストフへ改称された。
2014年、ミオドラグ・ボージョヴィッチ監督の下でロシア・カップ初優勝を飾り、クラブ史上初となる主要タイトルを獲得した。
クラブを代表する選手は1960 欧州ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたヴィクトル・パニジェーリニク(当時はFC SKAロストフ・ナ・ドヌ所属)で、2015年にホームスタジアムのオリンプ-2正面に銅像が建てられた。
2015-16シーズンはグルバン・ベルディエフ監督の下でプレミアリーグ2位になり、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2016年8月24日、プレーオフでアヤックスに勝利し、初の本大会出場を果たした。グループステージ第5節のバイエルン・ミュンヘン戦でチャンピオンズリーグ本大会初勝利を飾った。 UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17のグループステージで3位となり回ったUEFAヨーロッパリーグ 2016-17でラウンド16で優勝することになるマンチェスター・ユナイテッドFCに2試合合計1-2で準々決勝進出を逃した。
2016-17シーズンは、第29節終了時は4位でUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦出場圏内だったが、最終節に5位だったFCクラスノダールと6位だったFCテレク・グロズヌイに抜かれ最終順位が6位となりUEFAヨーロッパリーグ出場を逃した。
2017-18シーズンは11位、2018-19シーズンは9位で終えた。
2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップチームの6選手が検査で陽性反応を示し、トップチーム全体が隔離措置の対象となり、ユースチームで挑んだ再開初戦のFKソチ戦では1-10で惨敗する大失態を犯したが、それでも開始47秒で17歳のMFが先制ゴールを奪ったほか、17歳のGKがPKストップを含む15セーブを記録し、異例のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。このシーズンは5位で終え、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦からの出場権を獲得した。
2020-21シーズンは、日本代表MF橋本拳人を獲得した。