日本 地域リーグ | 04/28 08:00 | - | 桐蔭横浜大学 v VONDS市原 | D | 2-2 | |
日本 地域リーグ | 04/14 03:00 | - | エリース東京FC v VONDS市原 | W | 0-1 | |
日本 地域リーグ | 11/26 01:45 | - | VONDS市原 v 福山シティFC | W | 2-0 | |
日本 地域リーグ | 11/24 01:45 | - | VONDS市原 v 栃木シティ | L | 0-1 | |
日本 地域リーグ | 11/22 01:45 | - | VONDS市原 v ジョイフル本田つくばFC | W | 1-0 | |
日本 地域リーグ | 07/29 08:30 | - | VONDS市原 v 東京23FC | D | 1-1 | |
JFL | 09/04 09:00 | - | VONDS市原 v 流通経済大学 | W | 3-1 | |
日本 地域リーグ | 08/28 09:00 | - | VONDS市原 v 東京ユナイテッドFC | D | 2-2 | |
日本 地域リーグ | 07/10 06:00 | - | VONDS市原 v 桐蔭横浜大学 | D | 1-1 | |
日本 地域リーグ | 07/04 06:00 | - | VONDS市原 v ブリオベッカ浦安SC | D | 0-0 | |
天皇杯 | 09/23 08:00 | 8 | VONDS市原 v 東京武蔵野シティFC | L | 2-3 | |
天皇杯 | 09/16 05:00 | 7 | tonan前橋 v VONDS市原 | W | 2-3 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 5 | 4 | 1 |
Wins | 2 | 2 | 0 |
Draws | 2 | 1 | 1 |
Losses | 1 | 1 | 0 |
Goals for | 6 | 4 | 2 |
Goals against | 4 | 2 | 2 |
Clean sheets | 2 | 2 | 0 |
Failed to score | 1 | 1 | 0 |
VONDS市原FC(ボンズいちはらエフシー、VONDS Ichihara Football Club)は、千葉県市原市をホームタウンとする社会人サッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの一つである。通称「ボンズ」。
1967年に古河電気工業千葉事業所サッカー部として創設。1976年から1977年まで日本サッカーリーグ(JSL)2部に在籍した経歴を有する。2008年にクラブチーム化すると共にS.A.I市原サッカークラブ(S.A.I市原SC)へ改称。
2011年、市原市サッカー協会が主体となって市民球団としてVONDS市原FCを創設し、S.A.I市原SCを承継した。同年、第18回全国クラブチームサッカー選手権大会に開催地代表として出場し優勝。2012年は関東社会人サッカー大会で優勝し関東リーグ2部に昇格。
2013年は関東リーグ2部で2位となり、1部昇格。2014年、第50回全国社会人サッカー選手権大会で3位入賞。第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会の出場権を獲得したが、1次ラウンドで敗退となった。2015年、関東リーグ1部で2位。第51回全国社会人サッカー選手権大会は1回戦で敗退。
2016年、元清水監督のゼムノビッチ・ズドラヴコが監督に就任。前期は首位で折り返すも関東サッカーリーグ1部で東京23FCに次ぐ2位。第52回全国社会人サッカー選手権大会は2回戦で敗退した。クラブとして初めて天皇杯出場したが、東京Vに1-2で敗れた。
2017年には元川崎のレナチーニョやU-20ガーナ代表歴のあるマイケル・タビアンが入団。リーグ戦で13勝3分2敗の成績でVONDS市原FCとしては初となる関東リーグ1部優勝を決めた(前身の古河電工千葉時代を含めると37年ぶり3回目)。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017は1次ラウンドを3連勝で決勝ラウンドに進出したが、決勝ラウンドは3位に終わった。
2019年は2年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019は1次ラウンドで敗退した。2020年にJリーグ百年構想クラブとして承認された。
2023年は4年ぶりにリーグ優勝。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023では1次ラウンド2位となるも、ワイルドカード枠で決勝ラウンドに進出。準優勝を飾る。しかしJFL・地域リーグ入替戦では、沖縄SVに延長戦の末2-1で敗れてJFL昇格を逃した。