韓国 Kリーグ2 06/12 07:00 16 [2] FC安養 v ソウルイーランドFC [8] D 0-0
韓国 Kリーグ2 06/06 07:00 15 [2] 大田ハナシチズン v FC安養 [3] W 1-2
韓国 Kリーグ2 05/30 07:00 14 [9] 忠南牙山FC v FC安養 [3] D 2-2
韓国 FAカップ 05/26 10:00 10 水原三星ブルーウィングス v FC安養 L 4-2
韓国 Kリーグ2 05/23 09:30 13 [2] FC安養 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 05/16 09:30 12 [1] FC安養 v 慶南FC [9] L 0-1
韓国 Kリーグ2 05/10 10:30 11 [6] 安山グリナースFC v FC安養 [1] L 3-2
韓国 Kリーグ2 05/05 09:30 10 [1] FC安養 v 富川FC 1995 [10] W 2-0
韓国 Kリーグ2 05/01 04:30 9 [1] 全南ドラゴンズ v FC安養 [3] W 0-1
韓国 Kリーグ2 04/25 04:30 8 [4] ソウルイーランドFC v FC安養 [5] W 1-2
韓国 Kリーグ2 04/18 04:30 7 [7] FC安養 v 忠南牙山FC [4] W 2-1
韓国 FAカップ 04/14 10:00 9 仁川ユナイテッドFC v FC安養 W 0-3
韓国 Kリーグ2 04/11 07:00 6 [8] FC安養 v 釜山アイパーク [6] W 2-1
韓国 Kリーグ2 04/04 07:00 5 [10] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v FC安養 [8] D 0-0
韓国 FAカップ 03/27 05:00 8 FC安養 v 天安市庁 W 5-1
韓国 Kリーグ2 03/20 07:00 4 [6] FC安養 v 大田ハナシチズン [8] L 0-1
韓国 Kリーグ2 03/14 07:00 3 [7] 富川FC 1995 v FC安養 [6] D 0-0
韓国 Kリーグ2 03/06 07:00 2 [3] FC安養 v 安山グリナースFC [5] L 1-2
韓国 Kリーグ2 02/27 04:30 1 慶南FC v FC安養 W 1-2
韓国 Kリーグ2 11/17 10:00 26 [6] 大田ハナシチズン v FC安養 [9] L 3-0
韓国 Kリーグ2 11/07 06:00 27 [8] FC安養 v 水原FC [2] L 1-2
韓国 Kリーグ2 10/24 07:00 25 [10] 忠南牙山FC v FC安養 [9] W 0-2
韓国 Kリーグ2 10/17 04:30 24 [8] FC安養 v ソウルイーランドFC [3] D 1-1
韓国 Kリーグ2 10/10 04:30 23 [6] 慶南FC v FC安養 [8] L 1-0
韓国 Kリーグ2 10/03 04:30 22 [1] 済州ユナイテッド v FC安養 [7] L 4-1
韓国 Kリーグ2 09/26 07:00 21 [7] FC安養 v 富川FC 1995 [9] D 0-0
韓国 Kリーグ2 09/19 09:30 20 [7] FC安養 v 全南ドラゴンズ [5] L 1-2
韓国 Kリーグ2 09/13 09:30 19 [10] 安山グリナースFC v FC安養 [7] L 1-0
韓国 Kリーグ2 09/06 10:00 18 [8] FC安養 v ソウルイーランドFC [5] W 2-1
韓国 Kリーグ2 08/29 10:00 17 [1] 済州ユナイテッド v FC安養 [8] L 3-1

Wikipedia - FC安養

FC安養(エフシーアニャン、フットボールクラブ安養、朝鮮語: 안양시민프로축구단、英語: Football Club Anyang)は、韓国の京畿道安養市をホームとする韓国プロサッカークラブである。

Kリーグに初めて昇降制度が導入されたシーズンである2013年にKリーグチャレンジ(2部)に参加。

ホームスタジアムは安養総合運動場であり、サポーターはかつて安養LGチーターズ(現・FCソウル)を応援していたA.S.Uレッドである。

このチームのエンブレムに刻印されている標語は「Civitano, Paradizo, Feliĉo」(ツィヴィタノ、パラティゾ、フェリチョ)である。これはエスペラントで「市民、楽園、幸せ」を意味する。

History

2012年10月安養市議会においてプロサッカーチームの創設が決定し、Kリーグ(2部リーグ)の開始と伴い、参入することが決定した。高陽市を本拠地とするNリーグ(ナショナルリーグ)チームであった高陽国民銀行を一旦解散させ、そのメンバーを受け入れ、国民銀行にはメインスポンサーとなってもらうという方法(実質高陽国民銀行からチームを移管する形)で選手団と李愚衡(イ・ウヨン)監督を含むスタッフが合流した。チームが創設することが決定したあと、インターネットを通じてチーム名を募った結果、FC安養というチーム名が決定した。翌年2013年2月2日に創設式が開かれ、安養市の象徴である紫色をベースとしたエンブレムとユニフォームを発表した。

FC安養(エフシー・アンヤン)は、韓国・京畿道安養市にホームを置くプロサッカークラブである。Kリーグ2に加盟している。

1986年にクラブチームとして創設され、1996年にKリーグに加盟した。2006年にKリーグ2に降格したが、2012年にKリーグ1に昇格した。しかし、2014年に再びKリーグ2に降格した。

ホームスタジアムは安養総合運動場。クラブカラーは赤と黒。

ライバルチームは城南FCであり、両チームの対戦は「安養ダービー」と呼ばれる。

FC安養は、韓国代表選手を輩出してきたクラブでもある。代表的な選手としては、イ・グノ、イ・ホ、パク・ジュホ、キム・ボギョンらが挙げられる。

FC安養は、韓国サッカー界で最も成功したクラブの一つである。Kリーグ1優勝1回、Kリーグ2優勝1回、韓国FAカップ優勝2回、韓国スーパーカップ優勝1回のタイトルを獲得している。