日本 地域リーグ | 11/13 01:56 | - | アルティスタ浅間 v コバルトーレ女川 | D | 1-1 | |
日本 地域リーグ | 11/12 04:30 | - | 沖縄SV v コバルトーレ女川 | D | 0-0 | |
日本 地域リーグ | 11/11 04:30 | - | Veroskronos Tsuno v コバルトーレ女川 | L | 2-1 | |
日本 地域リーグ | 07/12 05:00 | - | 仙台大学SC v コバルトーレ女川 | D | 2-2 | |
JFL | 11/18 04:00 | - | 奈良クラブ v コバルトーレ女川 | L | 3-1 | |
JFL | 11/03 04:00 | - | コバルトーレ女川 v ヴェルスパ大分 | L | 0-2 | |
JFL | 10/27 21:32 | - | ヴィアティン三重 v コバルトーレ女川 | D | 2-2 | |
JFL | 09/23 04:00 | - | コバルトーレ女川 v ホンダロック | L | 0-4 | |
JFL | 09/09 04:00 | - | コバルトーレ女川 v FCマルヤス岡崎 | L | 0-1 | |
JFL | 09/02 06:00 | - | 東京武蔵野シティFC v コバルトーレ女川 | L | 8-2 | |
JFL | 08/26 06:00 | - | コバルトーレ女川 v ヴァンラーレ八戸 | L | 0-2 | |
JFL | 07/28 04:00 | - | ソニー仙台FC v コバルトーレ女川 | L | 2-1 | |
JFL | 07/15 04:00 | - | コバルトーレ女川 v MIOびわこ滋賀 | L | 0-1 | |
JFL | 07/08 04:00 | - | コバルトーレ女川 v ホンダFC | L | 0-2 | |
JFL | 06/23 04:00 | - | FC大阪 v コバルトーレ女川 | L | 3-0 | |
JFL | 06/10 04:00 | - | 流経大 v コバルトーレ女川 | W | 1-2 | |
JFL | 04/28 03:00 | - | コバルトーレ女川 v ヴィアティン三重 | L | 0-2 | |
JFL | 04/14 04:00 | - | ヴェルスパ大分 v コバルトーレ女川 | W | 0-1 | |
JFL | 04/08 04:00 | - | FCマルヤス岡崎 v コバルトーレ女川 | D | 1-1 | |
JFL | 03/11 04:00 | - | ホンダFC v コバルトーレ女川 | L | 2-1 | |
日本 地域リーグ | 11/26 01:45 | - | コバルトーレ女川 v Amitie SC Kyoto | W | 1-0 | |
日本 地域リーグ | 11/25 01:45 | - | VONDS市原 v コバルトーレ女川 | D | 1-1 | |
日本 地域リーグ | 11/24 01:45 | - | コバルトーレ女川 v テゲバジャーロ宮崎 | D | 2-2 |
Cobaltore女川(Cobaltoreおながわ、Cobaltore Onagawa、コバルトーレ女川)は、宮城県牡鹿郡女川町をホームタウンとするサッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。呼称はコバルトーレ女川である。
2006年4月に創設され、初代監督に元日本代表主将の藤島信雄が就任。2007年に宮城県社会人サッカーリーグへ、2008年に東北社会人サッカーリーグ2部南へ昇格。2009年は東北リーグ2部南で初優勝し、2部リーグ優勝決定戦でも総合優勝して、2010年より東北1部に昇格したが最下位となり1年で降格。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により女川町は大きな被害に遭った。選手全員の無事は確認されたが、クラブハウスと選手寮として使用していた建物が損壊し、チームは活動を1年間休止し地域貢献活動に取り組んだ。
2012年東北社会人サッカーリーグ2部南に復帰して2位の成績。東北2部北2位のヴァンラーレ八戸との昇格戦に敗れたが、東北1部1位の福島ユナイテッドFCが日本フットボールリーグ(JFL)に昇格した為、東北1部に昇格した。
2016年は東北リーグ1部で初優勝。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016に初出場したが1次ラウンドで敗退。2017年も東北リーグ1部で2年連続優勝。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017は1次ラウンドグループCで2位。ワイルドカード(各組2位の最上位成績)で決勝リーグに進み、3戦全勝(内、PK勝ち2試合)で優勝した。12月6日の日本フットボールリーグ(JFL)理事会で2018年度からのJFL入会が承認された。
2018年、1stステージは13位。2ndステージは2分13敗で最下位。通年でもJFL最下位に終わった。12月6日、JFL理事会で2019年度からの東北リーグ降格が承認された。
2019年12月に女川町とホームタウンパートナーシップ協定を締結。
2021年の東北リーグは、新型コロナウイルスの影響により8試合を消化した時点で打ち切り・リーグ不成立となったが、その時点で暫定首位であったため全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021への出場権を得る。1次ラウンドでは1勝2敗で3位に終わった。同年11月26日にJリーグ百年構想クラブ申請を完了したと発表した。
2021年7月に東松島市と自治体支援パートナースポンサーシップを締結。
2022年2月28日にJリーグ百年構想クラブに認定された。
2023年1月31日にJリーグ百年構想クラブから脱退した。
2023年3月25日に「国内におけるろう者サッカー及びろう者フットサルの普及、発展及び競技力の向上に関する事業を行い、耳の不自由な方々のスポーツ文化の振興及び心身の健全な発達に寄与するとともに、国内及び国際社会における交流に貢献する」ことを目的とし、一般社団法人日本ろう者サッカー協会とビジネスパートナー協定を締結した。