ウィンブルドン 07/09 12:25 26 [28] 錦織 圭 v エルネスツ・グルビス [138] 4-6,7-6,7-6,6-1
ウィンブルドン 07/07 18:20 25 [18] ニック・キリオス v 錦織 圭 [28] 1-6,6-7,4-6
ウィンブルドン 07/05 14:50 24 [184] バーナード・トミック v 錦織 圭 [28] 6-2,3-6,6-7,5-7
ウィンブルドン 07/03 10:30 23 [198] クリスチャン ハリソン v 錦織 圭 [28] 2-6,6-4,6-7,2-6
ATPハレ 06/20 11:50 26 [27] 錦織 圭 v カレン・ハチャノフ [36] 2-6,2-6
ATPハレ 06/18 11:30 25 [27] 錦織 圭 v マティアス・バッキンジャー [159] 6-3,7-6
全仏オープン 06/03 10:25 26 [8] ドミニク・ティーム v 錦織 圭 [21] 6-2,6-0,5-7,6-4
全仏オープン 06/01 10:55 25 [21] 錦織 圭 v ジル・シモン [65] 6-3,6-1,6-3
全仏オープン 05/30 13:15 24 [21] 錦織 圭 v ブノワ・ペール [51] 6-3,2-6,4-6,6-2,6-3
全仏オープン 05/27 11:45 23 [21] 錦織 圭 v マキシム・ジャンビエ [304] 7-6,6-4,6-3
ATPローマ 05/18 16:15 27 [24] 錦織 圭 v ノバク・ジョコビッチ [18] 6-2,1-6,3-6
ATPローマ 05/17 17:45 26 [24] 錦織 圭 v フィリップ・コールシュライバー [28] 6-1,6-2
ATPローマ 05/16 11:40 25 [4] グリゴール・ディミトロフ v 錦織 圭 [24] 7-6,5-7,4-6
ATPローマ 05/14 10:00 24 [24] 錦織 圭 v フェリシアーノ・ロペス [33] 7-6,6-4
ATPマドリード 05/07 14:00 24 [20] 錦織 圭 v ノバク・ジョコビッチ [12] 5-7,4-6
ATPバルセロナ 04/25 09:00 25 [69] ガルシア・ロペス,ギジェルモ v 錦織 圭 [22] Retired
ATPモンテカルロ 04/22 12:30 29 [1] ラファエル・ナダル v 錦織 圭 [36] 6-3,6-2
ATPモンテカルロ 04/21 13:30 28 [4] アレクサンダー・ズベレフ v 錦織 圭 [36] 6-3,3-6,4-6
ATPモンテカルロ 04/20 12:40 27 [36] 錦織 圭 v マリン・チリッチ [3] 6-4,6-7,6-3
ATPモンテカルロ 04/19 15:30 26 [62] アンドレアス セッピ v 錦織 圭 [36] 0-6,6-2,3-6
ATPモンテカルロ 04/18 09:00 25 [49] ダニール・メドベージェフ v 錦織 圭 [36] 5-7,2-6
ATPモンテカルロ 04/16 10:55 24 [36] 錦織 圭 v ベルディハ,トーマス [18] 4-6,6-2,6-1
ATPマイアミ 03/25 19:40 25 [6] フアン・マルティン・デル・ポトロ v 錦織 圭 [33] 6-2,6-2
ATPマイアミ 03/23 18:40 24 [96] ジョン・ミルマン v 錦織 圭 [33] 6-7,6-4,3-6
ATPインディアンウェルズ 03/11 21:00 24 錦織 圭 v メイヤー,レオナルド View
ATPアカプルコ 02/27 22:00 25 錦織 圭 v デニス・シャポバロフ 7-6,3-6,1-6
New York, USA 02/18 00:30 28 ケビン・アンダーソン v 錦織 圭 6-1,3-6,7-6
New York, USA 02/17 00:30 27 ラドゥ・アルボット v 錦織 圭 6-4,3-6,1-6
New York, USA 02/15 02:50 26 エフゲニー・ドンスコイ v 錦織 圭 2-6,4-6
New York, USA 02/14 00:30 25 ノア・ルービン v 錦織 圭 5-7,3-6

Wikipedia - 錦織圭

錦織 圭(にしこり けい、1989年〈平成元年〉12月29日 - )は島根県松江市出身の男子プロテニス選手。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高校卒業。 身長178cm、体重73kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高位はシングルス4位(アジア男子歴代最高位)、ダブルス167位。シングルスとしては日本男子史上初の世界ランキングトップ10入りを果たした。

2014年全米オープン男子シングルスの準優勝者であり、アジア男子史上初のグランドスラム大会(4大大会)シングルスファイナリスト。また、シングルスとしてはアジア史上初のATPワールドツアー・ファイナルズ出場者。グランドスラムに次ぐ格付けのATPマスターズ1000では4度の準優勝。

2008年に18歳の若さで、デルレイビーチ国際テニス選手権で優勝し、松岡修造に次いで日本男子史上2人目のATPツアーシングルス優勝者となった。これまでにATPツアーにおいてシングルスで日本人史上最多の12度の優勝、ダブルスでは準優勝を1度記録。

2016年にはリオデジャネイロオリンピック・男子シングルス銅メダリストとなり、テニス競技のシングルスでは男女通じて日本人2人目(ダブルスを含めると3人目)、熊谷一弥以来96年ぶりのメダルを獲得した。また、オリンピック3大会連続ベスト8進出も達成している。