Challenger Dallas 02/04 03:10 29 錦織 圭 v マッケンジー・マクドナルド 6-1,6-4
Challenger Dallas 02/02 21:00 28 錦織 圭 v ジェイソン・ジャング 6-4,6-4
Challenger Dallas 02/02 01:00 27 錦織 圭 v ドミニク・ケプファー 7-6,6-3
Challenger Dallas 02/01 01:00 26 錦織 圭 v マティアス・バッキンジャー 4-6,6-4,6-4
Challenger Dallas 01/29 22:15 25 錦織 圭 v デニス ノビコフ 6-3,6-3
Newport Beach, USA 01/23 20:50 25 錦織 圭 v デニス ノビコフ 3-6,6-3,4-6
ATPモントリオール 08/09 16:30 25 [9] 錦織 圭 v ガエル・モンフィス [22] 7-6,5-7,6-7
ATPワシントン 08/05 23:00 28 [8] アレクサンダー・ズベレフ v 錦織 圭 [9] 6-3,6-4
ATPワシントン 08/05 00:25 27 [225] トミー・ポール v 錦織 圭 [9] 6-3,6-7,4-6
ATPワシントン 08/04 04:05 26 [32] フアン・マルティン・デル・ポトロ v 錦織 圭 [9] 4-6,5-7
ATPワシントン 08/02 03:25 25 [58] ドナルド・ヤング v 錦織 圭 [9] 3-6,6-4,6-7
ウィンブルドン 07/07 10:30 25 [9] 錦織 圭 v ロベルト・バウティスタ・アグート [19] 4-6,6-7,6-3,3-6
ウィンブルドン 07/05 12:00 24 [9] 錦織 圭 v セルジー・スタホフスキー [122] 6-4,6-7,6-1,7-6
ウィンブルドン 07/03 12:00 23 [9] 錦織 圭 v マルコ・チェッキナート [102] 6-2,6-2,6-0
ATPハレ 06/22 10:00 26 [9] 錦織 圭 v カレン・ハチャノフ [38] Retired
ATPハレ 06/20 10:00 25 [9] 錦織 圭 v フェルナンド・ベルダスコ [34] 6-7,6-3,6-4
全仏オープン 06/07 14:10 27 [1] アンディ・マリー v 錦織 圭 [9] 2-6,6-1,7-6,6-1
全仏オープン 06/05 11:25 26 [37] フェルナンド・ベルダスコ v 錦織 圭 [9] 6-0,4-6,4-6,0-6
全仏オープン 06/03 11:55 25 [67] チョン・ヒョン v 錦織 圭 [9] 5-7,4-6,7-6,6-0,4-6
全仏オープン 06/01 11:00 24 [74] ジェレミー・シャルディー v 錦織 圭 [9] 3-6,0-6,6-7
全仏オープン 05/30 11:55 23 [249] タナシ・コキナキス v 錦織 圭 [9] 6-4,1-6,4-6,4-6
ATPジュネーブ 05/26 12:00 28 [33] ミーシャ・ズベレフ v 錦織 圭 [9] 6-4,3-6,6-3
ATPジュネーブ 05/25 13:10 27 [62] ケビン・アンダーソン v 錦織 圭 [9] 6-2,4-6,6-7
ATPジュネーブ 05/23 16:10 26 [88] ミハイル・ククシュキン v 錦織 圭 [9] 4-6,3-6
ATPローマ 05/18 15:30 26 [9] 錦織 圭 v フアン・マルティン・デル・ポトロ [34] 6-7,3-6
ATPローマ 05/17 10:00 25 [9] 錦織 圭 v フェラー,デイビッド [30] 7-5,6-2
ATPマドリード 05/12 10:00 27 錦織 圭 v ノバク・ジョコビッチ Walkover
ATPマドリード 05/11 10:00 26 [8] 錦織 圭 v フェラー,デイビッド [30] 6-4,6-3
ATPマドリード 05/10 10:00 25 [8] 錦織 圭 v ディエゴ・シュワルツマン [40] 1-6,6-0,6-4
ATPマイアミ 03/29 19:50 27 [40] ファビオ・フォニーニ v 錦織 圭 [4] 6-4,6-2

Wikipedia - 錦織圭

錦織 圭(にしこり けい、1989年〈平成元年〉12月29日 - )は島根県松江市出身の男子プロテニス選手。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高校卒業。 身長178cm、体重73kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高位はシングルス4位(アジア男子歴代最高位)、ダブルス167位。シングルスとしては日本男子史上初の世界ランキングトップ10入りを果たした。

2014年全米オープン男子シングルスの準優勝者であり、アジア男子史上初のグランドスラム大会(4大大会)シングルスファイナリスト。また、シングルスとしてはアジア史上初のATPワールドツアー・ファイナルズ出場者。グランドスラムに次ぐ格付けのATPマスターズ1000では4度の準優勝。

2008年に18歳の若さで、デルレイビーチ国際テニス選手権で優勝し、松岡修造に次いで日本男子史上2人目のATPツアーシングルス優勝者となった。これまでにATPツアーにおいてシングルスで日本人史上最多の12度の優勝、ダブルスでは準優勝を1度記録。

2016年にはリオデジャネイロオリンピック・男子シングルス銅メダリストとなり、テニス競技のシングルスでは男女通じて日本人2人目(ダブルスを含めると3人目)、熊谷一弥以来96年ぶりのメダルを獲得した。また、オリンピック3大会連続ベスト8進出も達成している。