韓国 Kリーグ2 05/05 04:30 10 [8] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 釜山アイパーク [6] W 1-0
韓国 Kリーグ2 05/02 04:30 9 [7] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 慶南FC [9] L 1-2
韓国 Kリーグ2 04/25 04:30 8 [6] 忠南牙山FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [8] W 1-2
韓国 Kリーグ2 04/18 07:00 7 [6] 全南ドラゴンズ v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [8] L 2-1
韓国 FAカップ 04/14 10:00 9 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 済州ユナイテッド W 1-0
韓国 Kリーグ2 04/10 09:30 6 [8] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 富川FC 1995 [9] W 1-0
韓国 Kリーグ2 04/04 07:00 5 [10] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v FC安養 [8] D 0-0
韓国 FAカップ 03/28 05:00 8 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 平澤市民FC W 8-0
韓国 Kリーグ2 03/21 07:00 4 [10] 釜山アイパーク v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [9] L 2-1
韓国 Kリーグ2 03/14 09:30 3 [7] 大田ハナシチズン v 尚州尚武フェニックス [10] W 1-2
韓国 Kリーグ2 03/06 07:00 2 [1] ソウルイーランドFC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [6] L 4-0
韓国 Kリーグ2 02/27 07:00 1 [2] 安山グリナースFC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] D 1-1
韓国 Kリーグ1 11/01 06:00 27 [3] 浦項スティーラズ v 尚州尚武フェニックス [4] L 3-1
韓国 Kリーグ1 10/25 05:00 26 [6] 光州FC v 尚州尚武フェニックス [4] W 0-1
韓国 Kリーグ1 10/17 05:00 25 [4] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [5] W 2-1
韓国 Kリーグ1 10/02 08:00 24 [1] 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス [4] L 4-1
韓国 Kリーグ1 09/27 07:30 23 [4] 尚州尚武フェニックス v 全北現代モータース [2] L 0-1
韓国 Kリーグ1 09/20 06:00 22 [4] 浦項スティーラズ v 尚州尚武フェニックス [3] L 4-3
韓国 Kリーグ1 09/15 11:00 21 [8] 光州FC v 尚州尚武フェニックス [3] W 0-1
韓国 Kリーグ1 09/12 10:00 20 [3] 尚州尚武フェニックス v 城南FC [7] D 0-0
韓国 Kリーグ1 09/04 10:00 19 [3] 尚州尚武フェニックス v 水原三星ブルーウィングス [11] W 1-0
韓国 Kリーグ1 08/29 09:00 19 [3] 尚州尚武フェニックス v 仁川ユナイテッドFC [12] W 3-1
韓国 Kリーグ1 08/23 09:00 17 [2] 全北現代モータース v 尚州尚武フェニックス [3] L 2-1
韓国 Kリーグ1 08/15 10:00 16 [9] FCソウル v 尚州尚武フェニックス [3] L 2-1
韓国 Kリーグ1 08/09 10:00 15 [5] 尚州尚武フェニックス v 釜山アイパーク [8] W 2-0
韓国 Kリーグ1 08/02 10:00 14 [7] 江原FC v 尚州尚武フェニックス [4] D 2-2
韓国 Kリーグ1 07/25 10:00 13 [3] 尚州尚武フェニックス v 蔚山現代 [1] L 1-5
韓国 Kリーグ1 07/18 10:00 12 [3] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [5] W 2-0
韓国 FAカップ 07/15 10:00 4 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ L 2-3
韓国 Kリーグ1 07/11 10:00 11 [12] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [3] D 1-1

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

金泉尚武FC は、大韓民国慶尚北道金泉を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグ2に所属している。

1983年に「尚武」として創設され、1985年に「金泉尚武」に改称された。1996年にKリーグに昇格したが、2002年にKリーグ2に降格した。2006年にKリーグに再昇格したが、2010年にKリーグ2に降格した。

金泉尚武FC は、韓国軍のサッカークラブであり、選手はすべて兵役義務のある軍人である。そのため、毎年選手の入れ替えが激しい。

金泉尚武FC のホームスタジアムは、金泉総合運動場である。収容人数は17,436人である。

金泉尚武FC の監督は、朴泰夏である。朴泰夏は、韓国代表で活躍した元サッカー選手であり、2017年から金泉尚武FC の監督を務めている。

金泉尚武FC の主な選手は、DFキム・ミンソク、MFイ・スンウ、FWチョ・ギュソンなどである。

金泉尚武FC は、Kリーグ2で優勝したことはない。しかし、2006年にはKリーグカップで優勝した。

金泉尚武FC は、韓国のサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。金泉尚武FC は、兵役義務のあるサッカー選手が、サッカーを続けることができる場を提供している。また、金泉尚武FC は、若いサッカー選手の育成にも力を入れている。