韓国KBL 04/29 10:00 1 [3] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [5] L 101-97
韓国KBL 04/27 05:00 1 [3] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [5] W 73-90
韓国KBL 04/21 09:00 2 [5] KCCイージス v 東部プロミ [1] W 80-63
韓国KBL 04/19 10:00 2 [5] KCCイージス v 東部プロミ [1] W 102-90
韓国KBL 04/17 10:00 2 [1] 東部プロミ v KCCイージス [5] L 80-71
韓国KBL 04/15 10:00 2 [1] 東部プロミ v KCCイージス [5] W 83-95
韓国KBL 04/08 10:00 3 [5] KCCイージス v ソウルナイツ [4] W 97-77
韓国KBL 04/06 05:00 3 [4] ソウルナイツ v KCCイージス [5] W 72-99
韓国KBL 04/04 10:00 3 [4] ソウルナイツ v KCCイージス [5] W 63-81
韓国KBL 03/31 09:00 - [5] KCCイージス v ソウルナイツ [4] W 102-79
韓国KBL 03/29 10:00 - [5] KCCイージス v モービスフィバス [6] W 110-103
韓国KBL 03/26 10:00 - [5] KCCイージス v 安養レッドブースターズ [9] W 91-88
韓国KBL 03/24 09:00 - [10] ソウルサンダース v KCCイージス [5] L 96-87
韓国KBL 03/22 10:00 - [5] KCCイージス v 昌原セイカーズ [2] L 92-101
韓国KBL 03/20 10:00 - [5] KCCイージス v ソウルサンダース [10] W 98-85
韓国KBL 03/17 08:00 - [5] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [3] W 119-101
韓国KBL 03/15 10:00 - [7] 韓国ガス公社 v KCCイージス [5] L 99-85
韓国KBL 03/09 08:00 - [1] 東部プロミ v KCCイージス [5] L 115-104
韓国KBL 03/07 10:00 - [2] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [5] W 94-96
韓国KBL 03/05 10:00 - [8] 高陽スカイガナーズ v KCCイージス [5] W 85-117
韓国KBL 03/03 07:00 - [4] ソウルナイツ v KCCイージス [5] L 90-69
韓国KBL 03/02 05:00 - [6] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [2] W 101-94
韓国KBL 02/29 10:00 - [6] KCCイージス v 東部プロミ [1] L 78-92
韓国KBL 02/14 10:00 - [8] 高陽スカイガナーズ v KCCイージス [5] L 95-77
韓国KBL 02/12 07:00 - [5] KCCイージス v 韓国ガス公社 [7] W 81-72
韓国KBL 02/10 07:00 - [6] モービスフィバス v KCCイージス [5] L 94-77
韓国KBL 02/08 10:00 - [5] KCCイージス v 昌原セイカーズ [3] W 90-69
韓国KBL 02/04 07:00 - [10] ソウルサンダース v KCCイージス [5] L 97-88
韓国KBL 02/02 10:00 - [5] KCCイージス v 安養レッドブースターズ [8] W 81-75
韓国KBL 01/29 10:00 - [5] KCCイージス v 安養レッドブースターズ [8] W 108-99

Wikipedia - 釜山KCCイージス

釜山KCCイージス(プサン・ケーシーシー・イージス、朝: 부산 KCC 이지스、英: Busan KCC Egis)は、大韓民国・釜山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームである。

History

古くは数々のスター選手をようして、韓国の社会人バスケットボールの名門として君臨した「現代電子バスケットボール部」を母体とし、1997年、大田広域市にて「大田現代ダイナット(テジョン・ヒョンデ・ダイナット、Daejon Hyundai Dynat、ダイナットは英語のdynamicから創られた造語)」として韓国プロバスケットボール参入。 1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと2連覇。

2001年、現代グループの分割相続によるグループ分離で、グループ内の化学・ガラス・塗料部門の系列企業を中心として独立したKCCがチームを引き受け全州に移転、現チーム名となる。

2003-2004シーズン、原州TG三宝エクサスを倒して優勝。翌シーズンも同じ対戦でのファイナルだったが今度は原州TG三宝にリベンジされ連覇には至らなかった。

2005年より、選手時代スーパースターで韓国ではバスケットボール大統領とまで呼ばれた許載(ホ・ジェ)がヘッドコーチに就任。しかし、2006-2007シーズンは球団史上初の最下位の屈辱を味わった。しかし、このお陰でよくシーズンのドラフトで韓国バスケットボール界唯一のNBA経験者で歴代最長身長選手である河昇鎮(ハ・スンジン)を指名することに成功。チームに大きな転機をもたらした。

2008-2009シーズン、レギュラーシーズン3位ながら優勝し、4回目の優勝を達成。2010-2011年シーズンも、レギュラーシーズン3位ながら5回目の優勝を達成。2012-2013年シーズン終了時点で、KBLの最多優勝球団である。また、KBLで連覇の経験のある唯一の球団であり、レギュラーシーズン3位以下の成績から優勝した唯一の球団でもある。

KCCイージスは、韓国の蔚山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームです。韓国バスケットボールリーグ(KBL)に所属しています。チーム名は、韓国の造船会社であるKCCグループに由来しています。

KCCイージスは、1997年に創設されました。KBLでは、2001年、2002年、2012年、2013年、2014年、2017年、2018年の7回優勝を果たしています。また、韓国バスケットボールカップ(KCC)では、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年の18回優勝を果たしています。

KCCイージスは、韓国代表チームの主力選手を多く輩出しています。2014年の世界選手権では、韓国代表チームが銀メダルを獲得しましたが、そのメンバーにはKCCイージスの選手が6人含まれていました。

KCCイージスのホームアリーナは、蔚山広域市にある東川体育館です。収容人数は5,000人です。