韓国KBL 11/08 08:00 - [4] モービスフィバス v KCCイージス [2] W 80-90
韓国KBL 11/06 10:00 - [1] ソウルナイツ v KCCイージス [3] W 70-80
韓国KBL 11/02 10:00 - [4] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [8] W 79-77
韓国KBL 10/31 06:00 - [3] KCCイージス v ソウルサンダース [10] L 78-82
韓国KBL 10/29 10:00 - [4] KCCイージス v 安養KGC [3] W 76-69
韓国KBL 10/25 06:00 - [5] 東部プロミ v KCCイージス [5] W 69-85
韓国KBL 10/24 06:00 - [4] KCCイージス v モービスフィバス [8] L 65-96
韓国KBL 10/21 10:00 - [7] KCCイージス v ソウルナイツ [2] W 90-80
韓国KBL 10/18 05:00 - [1] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [3] L 68-66
韓国KBL 10/16 10:00 - [3] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [5] W 60-83
韓国KBL 10/11 05:00 - [7] 高陽オリオンズ v KCCイージス [7] W 79-92
韓国KBL 10/10 05:00 - [4] KCCイージス v 昌原セイカーズ [4] L 73-78
韓国 KBLカップ 09/26 05:00 - 高陽オリオンズ v KCCイージス L 101-77
韓国 KBLカップ 09/23 09:00 - ソウルサンダース v KCCイージス L 78-75
バスケットボールの試合 09/21 09:00 - KCCイージス v ソウルサンダース W 84-70
韓国KBL 02/29 06:00 - [4] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [6] W 97-63
韓国KBL 02/13 10:00 - [3] 安養KGC v KCCイージス [4] L 80-75
韓国KBL 02/09 06:00 - [9] 昌原セイカーズ v KCCイージス [4] L 69-68
韓国KBL 02/07 10:00 - [4] KCCイージス v 高陽オリオンズ [10] W 78-70
韓国KBL 02/02 08:00 - [4] KCCイージス v ソウルナイツ [2] W 95-81
韓国KBL 01/31 10:00 - [8] ソウルサンダース v KCCイージス [4] W 70-77
韓国KBL 01/26 08:00 - [6] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [4] L 88-74
韓国KBL 01/24 08:00 - [9] 昌原セイカーズ v KCCイージス [4] L 96-78
韓国KBL 01/21 10:00 - [5] KCCイージス v 高陽オリオンズ [10] W 96-83
韓国KBL 01/14 10:00 - [4] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [4] L 80-75
韓国KBL 01/12 06:00 - [3] KCCイージス v 安養KGC [2] L 84-88
韓国KBL 01/10 10:00 - [2] ソウルナイツ v KCCイージス [3] L 104-78
韓国KBL 01/05 08:00 - [7] ソウルサンダース v KCCイージス [3] W 66-84
韓国KBL 01/04 08:00 - [3] KCCイージス v 東部プロミ [5] L 75-83
韓国KBL 12/29 08:00 - [2] KCCイージス v モービスフィバス [8] L 83-92

Wikipedia - 釜山KCCイージス

釜山KCCイージス(プサン・ケーシーシー・イージス、朝: 부산 KCC 이지스、英: Busan KCC Egis)は、大韓民国・釜山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームである。

History

古くは数々のスター選手をようして、韓国の社会人バスケットボールの名門として君臨した「現代電子バスケットボール部」を母体とし、1997年、大田広域市にて「大田現代ダイナット(テジョン・ヒョンデ・ダイナット、Daejon Hyundai Dynat、ダイナットは英語のdynamicから創られた造語)」として韓国プロバスケットボール参入。 1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと2連覇。

2001年、現代グループの分割相続によるグループ分離で、グループ内の化学・ガラス・塗料部門の系列企業を中心として独立したKCCがチームを引き受け全州に移転、現チーム名となる。

2003-2004シーズン、原州TG三宝エクサスを倒して優勝。翌シーズンも同じ対戦でのファイナルだったが今度は原州TG三宝にリベンジされ連覇には至らなかった。

2005年より、選手時代スーパースターで韓国ではバスケットボール大統領とまで呼ばれた許載(ホ・ジェ)がヘッドコーチに就任。しかし、2006-2007シーズンは球団史上初の最下位の屈辱を味わった。しかし、このお陰でよくシーズンのドラフトで韓国バスケットボール界唯一のNBA経験者で歴代最長身長選手である河昇鎮(ハ・スンジン)を指名することに成功。チームに大きな転機をもたらした。

2008-2009シーズン、レギュラーシーズン3位ながら優勝し、4回目の優勝を達成。2010-2011年シーズンも、レギュラーシーズン3位ながら5回目の優勝を達成。2012-2013年シーズン終了時点で、KBLの最多優勝球団である。また、KBLで連覇の経験のある唯一の球団であり、レギュラーシーズン3位以下の成績から優勝した唯一の球団でもある。

KCCイージスは、韓国の蔚山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームです。韓国バスケットボールリーグ(KBL)に所属しています。チーム名は、韓国の造船会社であるKCCグループに由来しています。

KCCイージスは、1997年に創設されました。KBLでは、2001年、2002年、2012年、2013年、2014年、2017年、2018年の7回優勝を果たしています。また、韓国バスケットボールカップ(KCC)では、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年の18回優勝を果たしています。

KCCイージスは、韓国代表チームの主力選手を多く輩出しています。2014年の世界選手権では、韓国代表チームが銀メダルを獲得しましたが、そのメンバーにはKCCイージスの選手が6人含まれていました。

KCCイージスのホームアリーナは、蔚山広域市にある東川体育館です。収容人数は5,000人です。