韓国KBL | 10/24 09:00 | - | [5] KCCイージス v モービスフィバス [9] | W | 109-108 | |
韓国KBL | 10/22 10:00 | - | [6] 韓国ガス公社 v KCCイージス [7] | W | 67-68 | |
韓国KBL | 10/17 09:00 | - | [10] 昌原セイカーズ v KCCイージス [8] | W | 63-71 | |
韓国KBL | 10/15 10:00 | - | [8] KCCイージス v ソウルナイツ [1] | W | 85-82 | |
韓国KBL | 10/13 10:00 | - | [5] ソウルサンダース v KCCイージス [8] | L | 88-86 | |
韓国KBL | 10/10 09:00 | - | [5] KCCイージス v 高陽オリオンズ [5] | L | 78-85 | |
韓国KBL | 10/09 05:00 | - | 安養KGC v KCCイージス | L | 85-76 | |
韓国 KBLカップ | 09/13 07:00 | - | ソウルナイツ v KCCイージス | L | 96-73 | |
韓国 KBLカップ | 09/11 05:00 | - | KCCイージス v 昌原セイカーズ | L | 72-84 | |
韓国KBL | 05/09 04:40 | 1 | [3] 安養KGC v KCCイージス [1] | L | 84-74 | |
韓国KBL | 05/07 10:00 | 1 | [3] 安養KGC v KCCイージス [1] | L | 109-94 | |
韓国KBL | 05/05 05:00 | 1 | [1] KCCイージス v 安養KGC [3] | L | 74-77 | |
韓国KBL | 05/03 10:00 | 1 | [1] KCCイージス v 安養KGC [3] | L | 79-98 | |
韓国KBL | 04/29 10:00 | 2 | [1] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [5] | W | 75-67 | |
韓国KBL | 04/27 10:00 | 2 | [5] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [1] | L | 94-73 | |
韓国KBL | 04/25 04:40 | 2 | [5] 仁川電子ランドエレファンツ v KCCイージス [1] | L | 112-67 | |
韓国KBL | 04/23 10:00 | 2 | [1] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [5] | W | 92-74 | |
韓国KBL | 04/21 10:00 | 2 | [1] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [5] | W | 85-75 | |
韓国KBL | 04/06 10:00 | - | [1] KCCイージス v 仁川電子ランドエレファンツ [5] | W | 93-68 | |
韓国KBL | 04/04 06:00 | - | [1] KCCイージス v 釜山ソニックブーム [6] | L | 111-112 | |
韓国KBL | 04/03 06:00 | - | [9] 東部プロミ v KCCイージス [1] | L | 93-73 | |
韓国KBL | 03/31 10:00 | - | [1] KCCイージス v ソウルサンダース [7] | W | 87-77 | |
韓国KBL | 03/28 06:00 | - | [10] 昌原セイカーズ v KCCイージス [1] | W | 73-82 | |
韓国KBL | 03/25 10:00 | - | [8] ソウルナイツ v KCCイージス [1] | L | 76-73 | |
韓国KBL | 03/21 08:00 | - | [3] 高陽オリオンズ v KCCイージス [1] | W | 80-87 | |
韓国KBL | 03/20 06:00 | - | [1] KCCイージス v モービスフィバス [2] | W | 84-74 | |
韓国KBL | 03/14 08:00 | - | [4] 安養KGC v KCCイージス [1] | W | 78-84 | |
韓国KBL | 03/12 10:00 | - | [1] KCCイージス v 高陽オリオンズ [3] | W | 91-66 | |
韓国KBL | 03/08 10:00 | - | [5] 釜山ソニックブーム v KCCイージス [1] | L | 104-95 | |
韓国KBL | 03/06 08:00 | - | [1] KCCイージス v 昌原セイカーズ [10] | L | 75-97 |
釜山KCCイージス(プサン・ケーシーシー・イージス、朝: 부산 KCC 이지스、英: Busan KCC Egis)は、大韓民国・釜山広域市に本拠地を置くプロバスケットボールチームである。
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古くは数々のスター選手をようして、韓国の社会人バスケットボールの名門として君臨した「現代電子バスケットボール部」を母体とし、1997年、大田広域市にて「大田現代ダイナット(テジョン・ヒョンデ・ダイナット、Daejon Hyundai Dynat、ダイナットは英語のdynamicから創られた造語)」として韓国プロバスケットボール参入。 1997-1998シーズン、1998-1999シーズンと2連覇。
2001年、現代グループの分割相続によるグループ分離で、グループ内の化学・ガラス・塗料部門の系列企業を中心として独立したKCCがチームを引き受け全州に移転、現チーム名となる。
2003-2004シーズン、原州TG三宝エクサスを倒して優勝。翌シーズンも同じ対戦でのファイナルだったが今度は原州TG三宝にリベンジされ連覇には至らなかった。
2005年より、選手時代スーパースターで韓国ではバスケットボール大統領とまで呼ばれた許載(ホ・ジェ)がヘッドコーチに就任。しかし、2006-2007シーズンは球団史上初の最下位の屈辱を味わった。しかし、このお陰でよくシーズンのドラフトで韓国バスケットボール界唯一のNBA経験者で歴代最長身長選手である河昇鎮(ハ・スンジン)を指名することに成功。チームに大きな転機をもたらした。
2008-2009シーズン、レギュラーシーズン3位ながら優勝し、4回目の優勝を達成。2010-2011年シーズンも、レギュラーシーズン3位ながら5回目の優勝を達成。2012-2013年シーズン終了時点で、KBLの最多優勝球団である。また、KBLで連覇の経験のある唯一の球団であり、レギュラーシーズン3位以下の成績から優勝した唯一の球団でもある。