Fリーグ 07/21 06:45 1 アグレイミナ浜松 v ヴォスクオーレ仙台 L 1-3
Fリーグ 07/15 08:30 1 アグレイミナ浜松 v バードラル浦安 D 3-3
Fリーグ 07/08 02:30 1 Fリーグ セレクション v アグレイミナ浜松 L 5-0
Fリーグ 07/01 07:00 1 アグレイミナ浜松 v シュライカー大阪 L 1-2
Fリーグ 06/24 07:00 1 湘南ベルマーレ v アグレイミナ浜松 L 4-2
Fリーグ 06/17 07:45 1 アグレイミナ浜松 v 名古屋オーシャンズ L 0-9
Fリーグ 01/08 01:00 33 シュライカー大阪 v アグレイミナ浜松 L 5-3
Fリーグ 01/07 01:00 32 湘南ベルマーレ v アグレイミナ浜松 L 5-2
Fリーグ 12/23 07:30 31 ASVペスカドーラ町田 v アグレイミナ浜松 L 4-1
Fリーグ 12/17 09:00 30 アグレイミナ浜松 v Tachikawa Athletic FC L 2-3
Fリーグ 12/10 04:00 29 バサジィ大分 v アグレイミナ浜松 L 4-3
Fリーグ 12/03 08:00 28 デウソン神戸 v アグレイミナ浜松 D 3-3
Fリーグ 12/02 04:30 27 エスポラーダ北海道 v アグレイミナ浜松 W 1-5
Fリーグ 11/25 10:00 26 アグレイミナ浜松 v ヴォスクオーレ仙台 D 3-3
Fリーグ 11/18 06:30 25 バードラル浦安 v アグレイミナ浜松 W 3-4
Fリーグ 10/28 06:00 24 湘南ベルマーレ v アグレイミナ浜松 L 10-0
Fリーグ 10/22 05:30 23 アグレイミナ浜松 v 名古屋オーシャンズ L 0-3
Fリーグ 10/21 07:00 22 フウガドールすみだ v アグレイミナ浜松 L 2-0
Fリーグ 10/14 10:00 21 アグレイミナ浜松 v シュライカー大阪 W 4-3
Fリーグ 10/09 04:00 20 アグレイミナ浜松 v デウソン神戸 D 1-1
Fリーグ 10/01 04:00 19 バサジィ大分 v アグレイミナ浜松 D 2-2
Fリーグ 09/24 08:00 18 アグレイミナ浜松 v ASVペスカドーラ町田 L 1-5
Fリーグ 09/23 09:30 17 アグレイミナ浜松 v 名古屋オーシャンズ L 3-5
Fリーグ 09/18 04:00 16 アグレイミナ浜松 v エスポラーダ北海道 L 3-6
Fリーグ 09/09 08:30 15 フウガドールすみだ v アグレイミナ浜松 L 4-2
Fリーグ 09/03 05:30 14 Tachikawa Athletic FC v アグレイミナ浜松 L 7-2
Fリーグ 09/02 04:30 13 ヴォスクオーレ仙台 v アグレイミナ浜松 L 4-3
Fリーグ 08/26 09:00 12 バードラル浦安 v アグレイミナ浜松 D 3-3
Fリーグ 08/18 10:30 11 アグレイミナ浜松 v バサジィ大分 W 3-0
Fリーグ 08/06 01:00 10 フウガドールすみだ v アグレイミナ浜松 L 5-3

アグレミーナ浜松(アグレミーナはままつ、Agleymina Hamamatsu)は、日本の静岡県浜松市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

History

Fリーグ参入まで

準会員決定から1ヶ月後の同年2月16日にFリーグ正式加盟が決定。これにより2012-13シーズンのFリーグより参加することとなった。これは、これまで参加していたステラミーゴいわて花巻が予算難のため2011-12シーズンで撤退になったことと、アグレミーナ浜松の本拠地となる浜松アリーナがリーグ規定のキャパシティーやコートサイズを満たしていることなどのFリーグ正会員のための条件を満たしているためで、準会員リーグを戦わず、目標より1年繰り上げでのFリーグ昇格となった。

2012-13シーズン

2012年、攻撃の要として元オランダ代表のオマー・ニージャーリ、守備の要としてステラミーゴいわて花巻から中島涼太を補強、元Jリーガーの山本浩正(ジュビロ磐田、セレッソ大阪等)、笠井健太(鹿島アントラーズ)も加入した。しかし、東海リーグ1部中位のチームを基盤にしたこともあり、他チームとの戦力差は明らかとなる。

2012-13シーズン開幕前にマリオフットサルスクールのコーチを務めていたブラジル人の「ゼゴ」ことアントニオ・ジョゼ・アゼベドを監督に起用しようとしたが交渉が決裂。急遽前田健一が監督を続投することとなった。2012年10月の中断期間中に再び同様の交渉を行ったがまたも決裂。後に2012-13シーズン内はそのままの体制で戦い抜くことを発表した。

2013-14シーズン

2013年4月に小野直樹が新監督に就任。前監督の前田はコーチとして引き続き在籍する。前年度の攻撃の要であったオマー・ニージャーリがシーズンオフに退団し更なる得点力不足が懸念されたが、湘南ベルマーレフットサルクラブから曽根田盛将、ASVペスカドーラ町田から三輪修也らを補強、また、怪我で一時現役を退いていた元湘南ベルマーレのFW松浦勇武も加入した。しかし成績は振るわず小野も第16節の府中戦を最後に前期途中で辞任。後任の監督は前監督の前田コーチが代行で務め、同年11月に保田健二朗が新監督となる。後期はデウソン神戸より元日本代表の江藤正博、静岡XEBRAより小池良平らを獲得した。

2014-15シーズン

2014年、シーズンオフに名古屋オーシャンズより川原永光、バサジィ大分より中村友亮の日本代表クラス2名と元日本代表の野嶋倫らを獲得した。しかし第4節エスポラーダ北海道戦を最後に保田健二朗が病気療養を理由にシーズン途中で退任。第9節シュライカー大阪戦まで渡辺義朗コーチが監督代行を務める。第10節府中戦よりバルドラール浦安等で監督経験があるカルロス・セザルが監督に就任するも、翌月には家族の病を理由にスペインへ緊急帰国。第13節湘南戦より再び渡辺義朗コーチが監督代行を務める。

同年10月にレディースとU-21の発足を発表。

2017-18シーズン

2016-17シーズン終了後には名古屋オーシャンズから中村友亮と前鈍内マティアスエルナンを獲得。代々木体育館で行われた開幕戦で、バルドラール浦安に勝利し、Fリーグ参入後初めて開幕戦を白星で飾った。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。 2017/2018シーズンは、創設初の8位と、一桁順位で終了した。