Bリーグ1 | 02/12 06:05 | - | [6] 信州ブレイブウォリアーズ v 広島ドラゴンフライズ [4] | W | 86-72 | |
Bリーグ1 | 02/06 06:05 | - | [6] 信州ブレイブウォリアーズ v 京都ハンナリーズ [10] | W | 72-51 | |
Bリーグ1 | 02/05 06:05 | - | [6] 信州ブレイブウォリアーズ v 京都ハンナリーズ [10] | W | 82-58 | |
Bリーグ1 | 01/30 05:05 | - | [6] 信州ブレイブウォリアーズ v 大阪エヴェッサ [7] | W | 87-83 | |
Bリーグ1 | 01/29 06:05 | - | 信州ブレイブウォリアーズ v 大阪エヴェッサ | W | 89-79 | |
Bリーグ1 | 01/26 10:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 琉球ゴールデンキングス [1] | L | 85-86 | |
Bリーグ1 | 01/23 08:05 | - | [11] 新潟アルビレックス v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | W | 59-89 | |
Bリーグ1 | 01/22 08:05 | - | [11] 新潟アルビレックス v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | W | 64-76 | |
Bリーグ1 | 01/02 06:05 | - | [1] 千葉ジェッツ v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | L | 89-74 | |
Bリーグ1 | 01/01 06:05 | - | [1] 千葉ジェッツ v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | L | 92-74 | |
Bリーグ1 | 12/29 10:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 京都ハンナリーズ [11] | W | 98-69 | |
Bリーグ1 | 12/26 06:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 茨城ロボッツ [10] | L | 77-84 | |
Bリーグ1 | 12/25 06:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 茨城ロボッツ [10] | L | 67-79 | |
Bリーグ1 | 12/19 04:00 | - | [2] 島根スサノオマジック v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | L | 75-67 | |
Bリーグ1 | 12/18 04:00 | - | [2] 島根スサノオマジック v 信州ブレイブウォリアーズ [6] | L | 91-71 | |
Bリーグ1 | 12/15 10:05 | - | [8] 富山グラウジーズ v 信州ブレイブウォリアーズ [6] | L | 92-75 | |
Bリーグ1 | 12/12 06:05 | - | [7] 群馬クレインサンダーズ v 信州ブレイブウォリアーズ [5] | L | 66-65 | |
Bリーグ1 | 12/11 06:05 | - | [7] 群馬クレインサンダーズ v 信州ブレイブウォリアーズ [6] | L | 90-87 | |
Bリーグ1 | 12/05 05:05 | - | [5] 信州ブレイブウォリアーズ v 宇都宮ブレックス [4] | L | 61-83 | |
Bリーグ1 | 12/04 05:05 | - | [3] 信州ブレイブウォリアーズ v 宇都宮ブレックス [5] | L | 63-72 | |
天皇杯 | 12/01 10:05 | - | シーホース三河 v 信州ブレイブウォリアーズ | W | 69-78 | |
Bリーグ1 | 11/14 06:05 | - | [4] 信州ブレイブウォリアーズ v 滋賀レイクスターズ [7] | W | 90-80 | |
Bリーグ1 | 11/13 06:05 | - | [6] 信州ブレイブウォリアーズ v 滋賀レイクスターズ [7] | W | 89-62 | |
Bリーグ1 | 11/10 10:05 | - | [9] 三遠ネオフェニックス v 信州ブレイブウォリアーズ [7] | W | 79-92 | |
Bリーグ1 | 11/07 06:05 | - | [5] 信州ブレイブウォリアーズ v 秋田ノーザンハピネッツ [8] | L | 75-79 | |
Bリーグ1 | 11/06 06:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 秋田ノーザンハピネッツ [7] | W | 76-51 | |
天皇杯 | 11/01 04:00 | - | 信州ブレイブウォリアーズ v 広島ドラゴンフライズ | W | 69-67 | |
天皇杯 | 10/31 04:00 | - | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ v 信州ブレイブウォリアーズ | W | 80-90 | |
天皇杯 | 10/30 04:00 | - | 信州ブレイブウォリアーズ v バンビシャス奈良 | W | 89-52 | |
Bリーグ1 | 10/27 10:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v レバンガ北海道 [8] | W | 87-84 |
信州ブレイブウォリアーズ(しんしゅうブレイブウォリアーズ、英: Shinshu Brave Warriors)は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 中地区所属。ホームタウンは長野県長野市及び千曲市。2011年創設。
bjリーグが開幕する前の2005年8月、リーグ参戦を目指して地元有志により「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」が発足。2006年10月には、県内初となるbjリーグプレシーズンゲームの新潟対埼玉をホワイトリングで開催。2007年6月より幾度かbjリーグへ新規参入を申請したが落選を繰り返す。2008年、「長野県bjリーグ参入協議会」を発足。
2010年8月26日、4度目の挑戦にして2011-12シーズンからのbjリーグ新規参入が正式決定。2011年1月27日、一般公募により決定したチーム名、信州ブレイブウォリアーズを発表。3月3日、運営が「長野県bjリーグ参入協議会」より「株式会社信州スポーツスピリット」に引き継がれる。
初代ヘッドコーチに元高松、東京AHCの青木幹典を迎える。ドラフト会議などで新潟の齋藤崇人(初代キャプテン)や呉屋貴教ら日本人選手を獲得。リー・ロバーツやデレク・ライヴィオら4名の外国人とも契約して参入初年度のシーズン開幕を迎えた。bjリーグイースタンカンファレンスに所属し、開幕第2戦のアウェイ新潟戦で初勝利。序盤は白星が先行するなど健闘したが、最終順位は東地区8位。
青木HCの退団により、コーチの石橋貴俊がHCに昇格。前大阪のウェイン・マーシャルなどを補強。開幕からの15試合を10勝5敗と好調なスタートを切ったが、マーシャルはシーズン途中に故障で離脱(選手登録を外れ、コーチに就任)。シーズン中盤以降は連勝がなく、逆に大型連敗(8連敗、14連敗)を喫して順位を下げ、東地区9位に留まりプレイオフ進出を逃した。シーズン終了後、石橋HCが契約満了で退団。
新HCには前浜松HCの河合竜児が就任。前大阪の今野翔太、前浜松の仲西翔自とジェフリー・パーマーらを補強した。シーズンは前半の11月に4連勝、12月に6連勝を記録して勝ち星を先行させると、後半も連敗は最大で3と大崩れすることなく勝ち星を積み重ね、4月12日に初のプレイオフ進出(6位以内)が決定。4月26日に東地区4位が決定し、プレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得した。だがプレイオフでは、東地区5位の新潟に敗れ、ファイナルズ進出は果たせなかった。
プレシーズンでは小諸市(小諸市総合体育館)、レギュラーシーズンでは上田市(上田市自然運動公園総合体育館)での開催を実現。
河合体制の2期目。前シーズンから勝利数が大幅に減少し、福島、群馬、横浜などとのプレイオフ争いに敗れ、東地区9位に止まる。
プレシーズンでは飯田市(飯田市鼎体育館)、茅野市(茅野市総合体育館)、松本市(松本平広域公園体育館)での開催を実現。
前青森HCの棟方公寿が新HCに就任。前半戦は苦しい戦いとなるが、1月以降、クラブ記録を更新する7連勝を飾るなどイースト7位で2季ぶりにプレイオフ進出を果たす。プレイオフ1回戦では仙台に敗れbjリーグでの戦いに幕を閉じる。
レギュラーシーズンによる安曇野市(安曇野市穂高総合体育館)での開催を実現。
小野寺龍太郎が新たにHCに就任。B2初勝利は5戦目の東京EX戦。シーズン中盤に9連敗と13連敗を喫し、通算成績14勝46敗で中地区6チーム中最下位。リーグ全体順位では18チーム中17位であり、本来ならばB2・B3入れ替え戦に出場するところだったが、全体14位の東京EXがB2ホームアリーナ基準、全体18位の鹿児島がB2財務基準を満たせず、B2ライセンス不交付でB3降格となったため、信州のB2残留が決まった。
小野寺体制の2シーズン目。前名古屋Dの寒河江功一がアソシエイトコーチに就任。選手は前琉球のアンソニー・マクヘンリーや新城真司、高松勇介、ティム・デゼルスキ、ニック・ウォッシュバーンらが加入し、計13人。主将は昨季に続いて齊藤洋介が務める。
シーズン開幕前に行われたアーリーカップでは、新潟、名古屋D、三遠と対戦し、新潟と三遠に勝利。シーズンは開幕の青森戦から4連勝したが、その後失速し中地区6チーム中5位。
勝久マイケルがHCに就任。石川海斗、ウェイン・マーシャルら新戦力を補強。開幕10連勝を記録。5試合を残して中地区優勝が決定した。B2プレーオフファイナルでは群馬にホームで連勝し、初のB2制覇を果たした。
クラブはB1昇格に向けアリーナ基準(収容人数5,000人以上)を満たすべく、千曲市に対しことぶきアリーナ千曲(3,400人)に仮設席を設置するよう要望していたが、消防法などに抵触することから実現できなかった。このため、長野市のホワイトリング(5,791席)をホームアリーナとすることを、長野市及び千曲市と協議の上決定した。今シーズンの平均入場者数は、昇格基準の1,500人以上を上回ったが、債務超過が2019年2月時点で約3,900万円に上り、財務基準を満たさなかっため、翌シーズンもB2にとどまることが確定し、B2クラブライセンスが交付された。
勝久体制2年目。13選手中5人が入れ替わった。15試合消化時点で13勝2敗の成績で中地区首位に立った。3月17日、新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン打ち切りが決定。40勝7敗の成績で2年連続2回目のB2中地区優勝が決定した。4月にB1ライセンスを交付され、B1昇格が確定した。
勝久体制3年目。西地区10チーム中7位。20勝34敗と負け越しで終えたものの、B1昇格初年度のクラブとしては最多勝利数を更新する成績を収めた。一方、攻撃面では、シーズン平均得点は71.9に留まりB1最下位に終わった。
勝久体制4年目。佐藤託矢が現役を引退し、「信州ふるさと大使」に就任した。またB.LEAGUE発足から5シーズン間、チームを支え続けた武井弘明に加えて、そしてB1昇格初年度のチームを支えたベテランの小野龍猛(→富山)と山本エドワード(→長崎)が1シーズンで退団した。一方で前田怜緒(滋賀)、岡田侑大(富山)、熊谷航(三河の特別指定選手)などに加え、開幕直後にもフィリピン出身で日本国籍を持つマシュー・アキノが加入した。
前年より順位を2つ上げて地区5位で終了し、28勝26敗とB1昇格してから初めてのシーズン勝ち越しとなった。
3年ぶりに3地区制が復活し、信州は中地区所属となった。
2023年6月5日に、運営会社の社名を「株式会社NAGANO SPIRIT」に改称し、木戸康行を代表取締役社長に就任し、前任の片貝は取締役に就任した他、ホームタウンである長野市の副市長である松山大貴が取締役に新任し、長野市との関係を強化し、2024年10月に開始される新B1参入審査の初回審査において、ホームアリーナとして使用しているホワイトリングのアリーナ基準や、売上12億円、平均入場者数4,000人などの基準をクリアし、B1ライセンスの取得を目指す。また資本増強や長野市からの増資により、長野市は持ち株比率約8%を持つ、第2位の大株主となる。
岡田侑大(→京都)、熊谷航(→秋田)、ドゥレイロン・バーンズ、ウィリアム・モズリー、ジョシュ・ホーキンソン(→渋谷)が退団した。一方で石川海斗(FE名古屋)、星野京介(滋賀)、ロン・ジェイ・アバリエントス(KBL)、スタントン・キッド(秋田)、デオン・トンプソン(KBL)、小玉大智(練習生から本契約)、山本楓己(練習生から本契約)が加入した。
ウェイン・マーシャルがIL入りし、新たにデイヴィット・サイモン(元A東京/B3)が加入。
スタントン・キッドの負傷による契約解除に伴い、新たにジャスティン・マッツ(千葉)が加入。