Fリーグ 10/22 08:00 23 シュライカー大阪 v デウソン神戸 W 7-3
Fリーグ 10/21 07:00 22 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 W 10-1
Fリーグ 10/14 10:00 21 アグレイミナ浜松 v シュライカー大阪 L 4-3
Fリーグ 10/07 10:00 20 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 L 7-2
Fリーグ 09/29 10:00 19 シュライカー大阪 v ASVペスカドーラ町田 L 1-2
Fリーグ 09/24 03:00 18 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 W 0-3
Fリーグ 09/23 07:00 17 ヴォスクオーレ仙台 v シュライカー大阪 W 2-5
Fリーグ 09/16 06:00 16 シュライカー大阪 v デウソン神戸 W 5-4
Fリーグ 09/08 10:30 15 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 W 7-1
Fリーグ 09/03 05:30 14 シュライカー大阪 v バサジィ大分 D 4-4
Fリーグ 09/02 09:30 13 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 L 3-1
Fリーグ 08/26 06:30 12 府中アスレチックFC v シュライカー大阪 W 5-6
Fリーグ 08/20 08:00 11 ASVペスカドーラ町田 v シュライカー大阪 L 4-0
Fリーグ 08/11 06:00 7 シュライカー大阪 v 名古屋オーシャンズ L 1-5
Fリーグ 08/06 05:30 10 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 W 3-8
Fリーグ 08/05 09:30 9 ヴォスクオーレ仙台 v シュライカー大阪 W 2-8
AFCフットサルクラブ選手権、グループB 07/27 05:00 3 チョンブリブルーウェーブFC v シュライカー大阪 L 4-2
AFCフットサルクラブ選手権、グループB 07/24 07:00 3 シュライカー大阪 v GITI パサンドイスファハン L 2-3
AFCフットサルクラブ選手権、グループB 07/20 07:00 1 シェンゼン ナンリング v シュライカー大阪 W 1-5
Fリーグ 07/15 06:00 8 シュライカー大阪 v バードラル浦安 W 3-1
Fリーグ 07/09 03:00 6 バサジィ大分 v シュライカー大阪 W 3-8
Fリーグ 07/08 07:00 5 デウソン神戸 v シュライカー大阪 D 4-4
Fリーグ 07/01 10:00 4 アグレイミナ浜松 v シュライカー大阪 W 1-5
Fリーグ 06/25 04:30 3 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 D 3-3
Fリーグ 06/18 04:30 2 シュライカー大阪 v Tachikawa Athletic FC L 3-4
Fリーグ 06/10 04:30 1 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 W 4-3
Fリーグ 03/04 07:00 1 シュライカー大阪 v ASVペスカドーラ町田 W 3-2
Fリーグ 03/03 10:00 1 シュライカー大阪 v ASVペスカドーラ町田 L 2-3
Fリーグ 02/19 04:30 33 シュライカー大阪 v ヴォスクオーレ仙台 W 11-2
Fリーグ 02/12 07:00 32 ASVペスカドーラ町田 v シュライカー大阪 L 5-2

シュライカー大阪(シュライカーおおさか、Shriker Osaka)は、日本の大阪府大阪市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

ホームアリーナは大阪市中央体育館(Asueアリーナ大阪)。チーム内のカテゴリーは、ジュニア低学年、ジュニア高学年、ジュニアユース、レディース、エンジョイ、マグ、シュライカーサテライト、シュライカーに分かれている。

History

「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンに2002年4月に前身となるMAG'S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)が発足。2003年から2007年まで関西フットサルリーグ4連覇を果たすなど、関西を代表するフットサルチームとして君臨。また全国大会でも4位入賞をはじめ実績を残してきた。

2007年に発足した日本フットサルリーグ(Fリーグ)に参戦するためにシュライカー大阪に改称。なお、日本フットサルリーグへの申請時のチーム名はマグ大阪であった。

シュライカーはシュライク(モズ)とストライカーによるかばん語。モズは大阪府の府鳥であるとともに、季節を告げる鳥と言われているため、フットサルの新時代を告げるという願いからつけられた。ストライカーは最後までゴールを狙うという想いからつけられた。

2008年6月15日、大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008において、決勝で名古屋オーシャンズを下して優勝。

2014-15シーズンではレギュラーシーズン5位からプレーオフ1回戦・準決勝を勝ち上がり、プレーオフ決勝で名古屋に対し1勝1分(名古屋にアドバンテージの1勝あり)として優勝決定延長戦まで持ち込んだが、延長戦に敗れて準優勝に終わった。

2016-17シーズンではレギュラーシーズンの勝ち点で9年間連続1位だった名古屋を初めて上回り初の年間1位を獲得。プレーオフはファイナルステージより出場し、ASVペスカドーラ町田を2勝1敗(アドバンテージ1勝含む)で下し初優勝を果たした。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。