Wリーグ 03/17 06:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v 山梨クィーンビーズ [11] W 65-56
Wリーグ 03/16 08:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v 山梨クィーンビーズ [11] L 50-52
Wリーグ 03/09 10:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v プレステージ・インターナショナル・アランマーレ [12] W 76-75
Wリーグ 03/08 10:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v プレステージ・インターナショナル・アランマーレ [12] W 88-69
Wリーグ 03/03 08:00 1 [13] 東京羽田ヴィッキーズ v 姫路イーグレッツ [14] W 91-62
Wリーグ 03/02 08:00 1 [13] 東京羽田ヴィッキーズ v 姫路イーグレッツ [14] W 87-66
Wリーグ 02/25 05:00 1 [11] 東京羽田ヴィッキーズ v ENEOSサンフラワーズ女子 [3] L 63-73
Wリーグ 02/24 05:00 1 東京羽田ヴィッキーズ v ENEOSサンフラワーズ女子 L 62-68
Wリーグ 01/03 09:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v 日立ハイテククーガーズ [7] L 67-74
Wリーグ 01/02 09:00 1 [13] 東京羽田ヴィッキーズ v 日立ハイテククーガーズ [7] L 70-71
Wリーグ 12/23 10:00 1 [12] 東京羽田ヴィッキーズ v デンソーアイリス [2] L 38-63
Wリーグ 12/22 10:00 1 [12] 東京羽田ヴィッキーズ v デンソーアイリス [2] L 46-64
Wリーグ 12/03 05:00 1 三菱電機コアラーズ v 東京羽田ヴィッキーズ W 56-64
Wリーグ 12/02 05:00 1 [11] 三菱電機コアラーズ v 東京羽田ヴィッキーズ [12] L 62-57
皇后杯 11/26 04:00 - 白鴎大学女子 v 東京羽田ヴィッキーズ L 79-66
皇后杯 11/25 02:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v 筑波大学女子 W 73-68
Wリーグ 11/19 03:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v 東京羽田ヴィッキーズ L 75-63
Wリーグ 11/18 04:00 1 [1] トヨタ自動車アンテロープス v 東京羽田ヴィッキーズ [12] L 84-53
Wリーグ 11/12 04:00 1 東京羽田ヴィッキーズ v アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス L 62-73
Wリーグ 11/11 04:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v アイシンウィングス [11] L 54-83
Wリーグ 11/05 08:00 1 [11] 東京羽田ヴィッキーズ v 新潟アルビレックスBBラビッツ [14] L 61-69
Wリーグ 11/04 08:00 1 [11] 東京羽田ヴィッキーズ v 新潟アルビレックスBBラビッツ [14] W 88-44
Wリーグ 10/28 10:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v 富士通レッドウェーブ [3] L 56-87
Wリーグ 10/27 10:00 1 [10] 東京羽田ヴィッキーズ v 富士通レッドウェーブ [4] L 77-89
Wリーグ 10/22 08:00 1 [12] 東京羽田ヴィッキーズ v 富士通レッドウェーブ [5] W 78-75
Wリーグ 10/21 08:00 1 [13] 東京羽田ヴィッキーズ v シャンソン化粧品シャンソンVマジック [5] L 76-93
Wリーグ 10/15 07:00 1 [6] トヨタ紡織サンシャインラビッツ v 東京羽田ヴィッキーズ [13] L 71-67
Wリーグ 10/14 07:00 1 [5] トヨタ紡織サンシャインラビッツ v 東京羽田ヴィッキーズ [5] L 80-69
バスケットボールの試合(女子) 07/17 03:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v Tsuruya Basketball Club女子 W 89-59
Wリーグ 03/19 06:00 1 [11] 東京羽田ヴィッキーズ v アイシンウィングス [9] W 71-61

東京羽田ヴィッキーズ(とうきょうはねだヴィッキーズ、英: Tokyo Haneda Vickies)は、日本の女子バスケットボールチーム。東京都大田区を中心とする東京都内全域をホームタウンとしてWリーグに所属している。

前身は荏原製作所が運営していた実業団チームで、現在は一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブが運営する地域密着型クラブチームとして活動している。

History

  • 1972年、佐久間道博の情熱が発端となり荏原製作所の実業団チームとして創部される。当初は関東実業団リーグの1部と2部で活動。
  • 1990年、荏原グループに後援会が発足し、チーム強化が始まる。チーム名を「荏原製作所ハローヴィッキーズ」とする。
  • 2001年、WJBLに新規入会。チーム名を「荏原製作所エバラヴィッキーズ」に変更し、丸山健治が初代ヘッドコーチに就任。
  • 2004年、坂根茂がヘッドコーチに就任。
  • 2005年、モントリオール五輪代表の桑田健秀(大田区出身)がヘッドコーチに就任。
  • 2007年、チーム名を「エバラヴィッキーズ」に変更。
  • 2008年、チャレンジ!おおいた国体バスケットボール競技に東京都代表として出場し優勝を飾る。
  • 2012年、WJBL再編に伴いWリーグ所属に。これに伴い運営母体「一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ」が設立される。2012年シーズンは「エバラヴィッキーズ」としてリーグに参加。外山英明がヘッドコーチ就任。
  • 2013年、チーム名を「羽田ヴィッキーズ」に改称。実業団から大田区をホームタウンとするプロクラブに移管。なお、荏原製作所はメインスポンサーとして引き続き支援をしている。元金沢総合高校監督の星澤純一がヘッドコーチ就任。
  • 2015年、元男子日本代表の古田悟がヘッドコーチに就任。
  • 2017年、第18回Wリーグで、クラブ史上初の二桁勝利をあげ、プレーオフに進出した。チーム名を「東京羽田ヴィッキーズ」に改称。前山形ワイヴァンズHCの棟方公寿がヘッドコーチ就任。
  • 2018年、本橋菜子がクラブ史上初の日本代表に選出され、FIBA ワールドカップに出場。
  • 2019年、第20回Wリーグでクラブ史上二度目のプレーオフ進出とクラブ史上初のプレーオフでの勝利を達成。最終順位はクラブ史上最高の6位。
  • 2019年、9月24日~29日までインド・バンガロールで開催された「FIBA 女子アジアカップ 2019」にて女子日本代表チームが大会4連覇。東京羽田ヴィッキーズより代表選出された本橋菜子が、平均17点を挙げて得点王、平均5本でアシスト王のリーダーズ2部門でトップに立ち、オールスター5とともにMVPを受賞。
  • 2021年、3月元女子日本代表の萩原美樹子がヘッドコーチ就任。
  • 2021年、7月27日~8月8日、東京オリンピックに本橋菜子が日本代表として出場。準優勝し銀メダルを獲得。
東京羽田ヴィッキーズは、東京都大田区をホームタウンとする日本のプロバスケットボールチームです。B.LEAGUE B3リーグに所属しています。

チームは2005年に創設され、2016年にB.LEAGUEに参入しました。2018-19シーズンにはB3リーグの優勝を果たし、B2リーグへの昇格を決めました。しかし、2019-20シーズンはB2リーグで最下位に終わり、B3リーグに降格となりました。

チーム名の「ヴィッキーズ」は、勝利の女神「ニケ」と、チームのホームタウンである東京都大田区の「羽田」を組み合わせた造語です。チームカラーは赤と黒です。

チームのマスコットキャラクターは、ハクトウワシの「ヴィッキー」です。ヴィッキーは、チームのホームアリーナである大田区総合体育館に登場し、試合を盛り上げています。

東京羽田ヴィッキーズは、東京都大田区のバスケットボールの普及と発展に貢献することを目指しています。チームは、地域密着型の運営を目指しており、ホームゲームでは様々なイベントを開催しています。また、チームはバスケットボール教室やクリニックを開催しており、バスケットボールの普及活動にも力を入れています。