Wリーグ 09/27 08:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v ENEOSサンフラワーズ女子 L 69-98
Wリーグ 09/26 08:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v ENEOSサンフラワーズ女子 L 78-109
Wリーグ 09/20 05:30 - 東京羽田ヴィッキーズ v シャンソン化粧品シャンソンVマジック L 65-68
Wリーグ 09/19 05:30 - 東京羽田ヴィッキーズ v シャンソン化粧品シャンソンVマジック L 63-73
Wリーグ 02/23 04:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v デンソーアイリス L 78-81
Wリーグ 02/22 04:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v デンソーアイリス L 72-97
Wリーグ 12/22 05:44 - シャンソン化粧品シャンソンVマジック v 東京羽田ヴィッキーズ L 72-57
Wリーグ 12/21 05:06 - 東京羽田ヴィッキーズ v シャンソン化粧品シャンソンVマジック L 67-90
Wリーグ 12/14 05:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v 三菱電機コアラーズ L 74-95
Wリーグ 12/07 04:29 - 東京羽田ヴィッキーズ v 日立ハイテククーガーズ W 69-62
Wリーグ 12/06 10:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v 日立ハイテククーガーズ W 77-58
皇后杯 12/01 04:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v 山梨クィーンビーズ L 73-74
Wリーグ 10/27 07:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v ENEOSサンフラワーズ女子 L 67-103
Wリーグ 10/19 04:00 - 新潟アルビレックスBBラビッツ v 東京羽田ヴィッキーズ W 54-82
Wリーグ 10/18 10:00 - 新潟アルビレックスBBラビッツ v 東京羽田ヴィッキーズ W 75-89
Wリーグ 10/11 10:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ自動車アンテロープス L 69-77
Wリーグ 10/10 09:30 - 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ自動車アンテロープス L 62-76
Wリーグ 10/05 03:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v 山梨クィーンビーズ W 69-61
Wリーグ 10/04 05:39 - 東京羽田ヴィッキーズ v 山梨クィーンビーズ L 61-73
バスケットボールの試合 07/15 03:00 - エバラヴィッキーズ v 三菱電機コアラーズ L 76-89
Wリーグ 02/17 03:46 - デンソーアイリス v 東京羽田ヴィッキーズ L 69-66
Wリーグ 02/16 04:00 - 富士通レッドウェーブ v 東京羽田ヴィッキーズ W 79-81
Wリーグ 02/10 03:51 - 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ紡織サンシャインラビッツ L 67-71
Wリーグ 02/09 04:00 1 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ紡織サンシャインラビッツ L 67-79
Wリーグ 02/03 07:56 - 東京羽田ヴィッキーズ v アイシンウィングス W 64-52
Wリーグ 02/02 09:53 - 東京羽田ヴィッキーズ v アイシン・ウィングス・ウィメン W 80-52
Wリーグ 01/20 05:56 - 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ自動車アンテロープス L 67-84
Wリーグ 01/19 05:29 - 東京羽田ヴィッキーズ v トヨタ自動車アンテロープス L 55-88
Wリーグ 12/15 05:00 - 東京羽田ヴィッキーズ v シャンソン化粧品シャンソンVマジック L 51-90
Wリーグ 12/09 05:57 - 東京羽田ヴィッキーズ v 三菱電機コアラーズ L 68-75

東京羽田ヴィッキーズ(とうきょうはねだヴィッキーズ、英: Tokyo Haneda Vickies)は、日本の女子バスケットボールチーム。東京都大田区を中心とする東京都内全域をホームタウンとしてWリーグに所属している。

前身は荏原製作所が運営していた実業団チームで、現在は一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブが運営する地域密着型クラブチームとして活動している。

History

  • 1972年、佐久間道博の情熱が発端となり荏原製作所の実業団チームとして創部される。当初は関東実業団リーグの1部と2部で活動。
  • 1990年、荏原グループに後援会が発足し、チーム強化が始まる。チーム名を「荏原製作所ハローヴィッキーズ」とする。
  • 2001年、WJBLに新規入会。チーム名を「荏原製作所エバラヴィッキーズ」に変更し、丸山健治が初代ヘッドコーチに就任。
  • 2004年、坂根茂がヘッドコーチに就任。
  • 2005年、モントリオール五輪代表の桑田健秀(大田区出身)がヘッドコーチに就任。
  • 2007年、チーム名を「エバラヴィッキーズ」に変更。
  • 2008年、チャレンジ!おおいた国体バスケットボール競技に東京都代表として出場し優勝を飾る。
  • 2012年、WJBL再編に伴いWリーグ所属に。これに伴い運営母体「一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ」が設立される。2012年シーズンは「エバラヴィッキーズ」としてリーグに参加。外山英明がヘッドコーチ就任。
  • 2013年、チーム名を「羽田ヴィッキーズ」に改称。実業団から大田区をホームタウンとするプロクラブに移管。なお、荏原製作所はメインスポンサーとして引き続き支援をしている。元金沢総合高校監督の星澤純一がヘッドコーチ就任。
  • 2015年、元男子日本代表の古田悟がヘッドコーチに就任。
  • 2017年、第18回Wリーグで、クラブ史上初の二桁勝利をあげ、プレーオフに進出した。チーム名を「東京羽田ヴィッキーズ」に改称。前山形ワイヴァンズHCの棟方公寿がヘッドコーチ就任。
  • 2018年、本橋菜子がクラブ史上初の日本代表に選出され、FIBA ワールドカップに出場。
  • 2019年、第20回Wリーグでクラブ史上二度目のプレーオフ進出とクラブ史上初のプレーオフでの勝利を達成。最終順位はクラブ史上最高の6位。
  • 2019年、9月24日~29日までインド・バンガロールで開催された「FIBA 女子アジアカップ 2019」にて女子日本代表チームが大会4連覇。東京羽田ヴィッキーズより代表選出された本橋菜子が、平均17点を挙げて得点王、平均5本でアシスト王のリーダーズ2部門でトップに立ち、オールスター5とともにMVPを受賞。
  • 2021年、3月元女子日本代表の萩原美樹子がヘッドコーチ就任。
  • 2021年、7月27日~8月8日、東京オリンピックに本橋菜子が日本代表として出場。準優勝し銀メダルを獲得。
東京羽田ヴィッキーズは、東京都大田区をホームタウンとする日本のプロバスケットボールチームです。B.LEAGUE B3リーグに所属しています。

チームは2005年に創設され、2016年にB.LEAGUEに参入しました。2018-19シーズンにはB3リーグの優勝を果たし、B2リーグへの昇格を決めました。しかし、2019-20シーズンはB2リーグで最下位に終わり、B3リーグに降格となりました。

チーム名の「ヴィッキーズ」は、勝利の女神「ニケ」と、チームのホームタウンである東京都大田区の「羽田」を組み合わせた造語です。チームカラーは赤と黒です。

チームのマスコットキャラクターは、ハクトウワシの「ヴィッキー」です。ヴィッキーは、チームのホームアリーナである大田区総合体育館に登場し、試合を盛り上げています。

東京羽田ヴィッキーズは、東京都大田区のバスケットボールの普及と発展に貢献することを目指しています。チームは、地域密着型の運営を目指しており、ホームゲームでは様々なイベントを開催しています。また、チームはバスケットボール教室やクリニックを開催しており、バスケットボールの普及活動にも力を入れています。