韓国 Kリーグ1 02/27 05:00 2 [8] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 浦項スティーラズ [5] W 3-2
韓国 Kリーグ1 02/20 07:30 1 [9] 蔚山現代 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [5] D 0-0
韓国 Kリーグ2 10/31 06:00 36 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 釜山アイパーク [5] D 2-2
韓国 Kリーグ2 10/23 09:30 35 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 全南ドラゴンズ [4] W 3-1
韓国 Kリーグ2 10/17 04:30 34 [9] 富川FC 1995 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] W 0-1
韓国 Kリーグ2 10/09 09:30 33 [2] FC安養 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] D 2-2
韓国 Kリーグ2 10/02 04:30 32 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 安山グリナースFC [7] W 1-0
韓国 Kリーグ2 09/26 07:00 31 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 大田ハナシチズン [3] W 2-1
韓国 Kリーグ2 09/18 07:00 30 [6] 慶南FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] W 2-3
韓国 Kリーグ2 09/13 10:30 29 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 忠南牙山FC [5] W 2-0
韓国 Kリーグ2 09/04 09:30 28 [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v ソウルイーランドFC [9] W 3-1
韓国 Kリーグ2 08/29 09:00 27 [4] 全南ドラゴンズ v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] D 2-2
韓国 Kリーグ2 08/23 10:30 26 [7] 釜山アイパーク v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] W 0-6
韓国 Kリーグ2 08/15 10:00 25 [7] 忠南牙山FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] W 1-2
韓国 FAカップ 08/11 10:00 3 大邱FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC L 2-1
韓国 Kリーグ2 08/08 11:00 24 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 慶南FC [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 07/31 11:00 23 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 富川FC 1995 [10] W 2-0
韓国 Kリーグ2 07/24 11:00 22 [6] 安山グリナースFC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] W 0-1
韓国 Kリーグ2 07/19 10:30 21 [7] ソウルイーランドFC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [3] D 0-0
韓国 Kリーグ2 07/10 10:00 20 [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v FC安養 [2] L 2-4
韓国 Kリーグ2 07/03 10:00 19 [4] 大田ハナシチズン v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [3] W 1-4
韓国 Kリーグ2 06/28 10:30 18 [4] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 忠南牙山FC [9] W 3-1
韓国 Kリーグ2 06/19 07:00 17 [3] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v ソウルイーランドFC [7] W 2-0
韓国 Kリーグ2 06/13 09:30 16 [5] 慶南FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [6] W 1-2
韓国 Kリーグ2 06/06 09:30 15 [7] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 安山グリナースFC [6] W 3-0
韓国 Kリーグ2 05/30 09:30 14 [8] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 全南ドラゴンズ [2] D 1-1
韓国 FAカップ 05/26 10:00 10 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 城南FC W 3-2
韓国 Kリーグ2 05/23 09:30 13 [2] FC安養 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 05/15 07:00 12 [7] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 大田ハナシチズン [4] D 1-1
韓国 Kリーグ2 05/08 07:00 11 [10] 富川FC 1995 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [6] D 0-0

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

金泉尚武FC は、大韓民国慶尚北道金泉を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグ2に所属している。

1983年に「尚武」として創設され、1985年に「金泉尚武」に改称された。1996年にKリーグに昇格したが、2002年にKリーグ2に降格した。2006年にKリーグに再昇格したが、2010年にKリーグ2に降格した。

金泉尚武FC は、韓国軍のサッカークラブであり、選手はすべて兵役義務のある軍人である。そのため、毎年選手の入れ替えが激しい。

金泉尚武FC のホームスタジアムは、金泉総合運動場である。収容人数は17,436人である。

金泉尚武FC の監督は、朴泰夏である。朴泰夏は、韓国代表で活躍した元サッカー選手であり、2017年から金泉尚武FC の監督を務めている。

金泉尚武FC の主な選手は、DFキム・ミンソク、MFイ・スンウ、FWチョ・ギュソンなどである。

金泉尚武FC は、Kリーグ2で優勝したことはない。しかし、2006年にはKリーグカップで優勝した。

金泉尚武FC は、韓国のサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。金泉尚武FC は、兵役義務のあるサッカー選手が、サッカーを続けることができる場を提供している。また、金泉尚武FC は、若いサッカー選手の育成にも力を入れている。