全英オープン 03/06 10:00 5 ジヒュン・スン v プサルラ・V・シンドゥ L 2-1
Indonesia Masters XD 01/25 08:20 3 キャロリーナ マリン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
Indonesia Masters XD 01/24 04:20 4 グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
Indonesia Masters XD 01/23 12:10 5 リ・シェルイ v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
全英オープン 12/16 05:00 1 シンドゥ・プサルラ・V v 奥原希望 W 2-0
全英オープン 12/15 04:00 2 シンドゥ・プサルラ・V v ラチャノック・インタノン W 2-0
全英オープン 12/14 10:00 3 シンドゥ・プサルラ・V v 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) W 2-0
全英オープン 12/13 10:00 2 戴 資穎(タイ・ツーイン) v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
全英オープン 12/12 03:30 1 山口 茜 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
Indonesia Masters XD 11/15 11:30 4 ジヒュン・スン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
Indonesia Masters XD 11/14 02:20 5 ジンダポル・ニッチャオン v プサルラ・ヴェンタカ・シンドゥ W 1-2
全英オープン 11/09 06:30 3 プサルラ・ヴェンタカ・シンドゥ v 何 冰娇(へ・ビンジャオ) 何 冰娇(へ・ビンジャオ) L 1-2
全英オープン 11/08 05:40 4 シンドゥ・プサルラ・V v ブサナン オングブンルングパン W 2-0
全英オープン 11/06 06:30 5 プサルラ・ヴェンタカ・シンドゥ v エフゲニーヤ・コセツカヤ W 2-0
全仏オープン 女子 10/26 16:30 3 何 冰娇(へ・ビンジャオ) 何 冰娇(へ・ビンジャオ) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
全仏オープン 女子 10/25 15:00 4 佐藤冴香 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
全仏オープン 女子 10/23 12:55 5 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
デンマークオープン女子 10/16 07:20 5 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
全英オープン 09/21 10:13 - Chen, Y. F. v プサルラ・V・シンドゥ L 2-1
全英オープン 09/21 06:20 3 Chen, Y. F. v プサルラ・V・シンドゥ L 2-1
全英オープン 09/20 05:30 4 ブサナン オングブンルングパン v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
全英オープン 09/18 04:45 5 川上 紗惠奈 v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
全英オープン 09/13 05:58 - シンドゥ・プサルラ・V v ガオ・ファンジエ L 0-2
全英オープン 09/13 02:20 4 プサルラ・V・シンドゥ v ガオ・ファンジエ L 0-2
全英オープン 09/11 06:30 5 プサルラ・V・シンドゥ v 高橋 沙也加 W 2-1
全英オープン 08/05 06:00 1 キャロリーナ マリン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
全英オープン 08/04 11:30 2 シンドゥ・プサルラ・V v 山口 茜 W 2-0
全英オープン 08/03 12:00 3 奥原希望 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
全英オープン 08/02 09:40 4 ジヒュン・スン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
全英オープン 08/01 07:40 5 フィトリアーニ・フィトリアーニ v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。