ワールドツアー女子決勝 01/27 05:20 1 戴 資穎(タイ・ツーイン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
タイオープン女子 01/22 06:20 3 ラチャノック・インタノン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
タイオープン女子 01/21 09:40 4 シンドゥ・プサルラ・V v キソナ・セルバドゥレイ W 2-0
タイオープン女子 01/19 02:20 5 シンドゥ・プサルラ・V v ブサナン オングブンルングパン W 2-0
タイオープン女子 01/12 04:30 5 シンドゥ・プサルラ・V v ミア・ブリッチフェルト L 1-2
全英オープン女子 03/13 12:00 3 奥原希望 v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
全英オープン女子 03/12 15:10 4 シンドゥ・プサルラ・V v ジヒュン・スン W 2-0
全英オープン女子 03/11 10:00 5 プサルラ・V・シンドゥ v 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) W 2-0
India PBL Women 02/05 14:10 - プサルラ・V・シンドゥ v Das, Rituparna W 2-0
India PBL Women 02/02 14:10 - プサルラ・V・シンドゥ v Shreyanshi, Pardeshi W 2-0
India PBL Women 01/31 14:10 - シンドゥ・プサルラ・V v 戴 資穎(タイ・ツーイン) L 1-2
India PBL Women 01/29 14:10 - シンドゥ・プサルラ・V v ミシェル・リー L 0-2
Indonesia Masters Women 01/16 06:30 4 高橋 沙也加 v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
Indonesia Masters Women 01/15 09:20 5 大堀 彩 大堀 彩 v プサルラ・ヴェンタカ・シンドゥ W 1-2
マレーシア・マスターズ女子 01/10 07:00 3 戴 資穎(タイ・ツーイン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
マレーシア・マスターズ女子 01/09 06:30 4 シンドゥ・プサルラ・V v 大堀 彩 大堀 彩 W 2-0
マレーシア・マスターズ女子 01/08 08:15 5 シンドゥ・プサルラ・V v エフゲニーヤ・コセツカヤ W 2-0
ワールドツアー女子決勝 12/13 10:20 3 Bing Jiao He v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
ワールドツアー女子決勝 12/12 11:20 2 陳 雨菲(チェン・ユーフェイ) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
ワールドツアー女子決勝 12/11 12:00 1 山口 茜 v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
香港女子オープン 11/14 12:30 4 ブサナン オングブンルングパン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
香港女子オープン 11/13 05:00 5 キム・ガウン v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
中国女子オープン 11/05 03:40 5 シンドゥ・プサルラ・V v 白 馭珀(バイ・ユーポー) L 1-2
全仏オープン 女子 10/25 13:40 3 戴 資穎(タイ・ツーイン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
全仏オープン 女子 10/24 13:00 4 シンドゥ・プサルラ・V v 楊 佳敏(ヤン・ジアミン) W 2-0
全仏オープン 女子 10/22 12:10 5 シンドゥ・プサルラ・V v ミッシェル・リー W 2-0
デンマークオープン女子 10/17 08:40 4 シンドゥ・プサルラ・V v アン・セヨン L 0-2
デンマークオープン女子 10/15 08:00 5 シンドゥ・プサルラ・V v グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン W 2-0
Korea Open 2019, WS 09/25 04:10 5 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
中国女子オープン 09/19 07:50 4 ポルンパウィ・チョチュウォン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。