インドネシア・オープン 女子 11/25 05:10 - イヴォンヌ・リー v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
インドネシア・オープン 女子 11/24 04:20 - 大堀 彩 大堀 彩 v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2
Indonesia Masters Women 11/20 04:20 2 山口 茜 v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
Indonesia Masters Women 11/19 06:20 3 シンドゥ・プサルラ・V v ネスリハン・イジット W 2-0
Indonesia Masters Women 11/18 01:40 5 シンドゥ・プサルラ・V v クララ・アスルメンディ W 2-1
Indonesia Masters Women 11/16 06:20 5 シンドゥ・プサルラ・V v スパニダ・カテトン W 2-0
全仏オープン 女子 10/30 08:30 - シンドゥ・プサルラ・V v 高橋 沙也加 L 1-2
全仏オープン 女子 10/29 15:10 3 ブサナン オングブンルングパン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
全仏オープン 女子 10/28 13:20 - ライン・クリストファーセン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
全仏オープン 女子 10/27 14:20 5 ユリエ・ダウォール・ヤコブセン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
デンマークオープン女子 10/22 11:30 - シンドゥ・プサルラ・V v Seyoung An L 0-2
デンマークオープン女子 10/21 07:40 - シンドゥ・プサルラ・V v ブサナン オングブンルングパン W 2-1
デンマークオープン女子 10/19 10:40 5 シンドゥ・プサルラ・V v ネスリハン・イジット W 2-0
Olympics 2020 - Women 08/01 11:30 50 Bing Jiao He v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
Olympics 2020 - Women 07/31 09:50 2 シンドゥ・プサルラ・V v 戴 資穎(タイ・ツーイン) L 0-2
Olympics 2020 - Women 07/30 07:45 1 シンドゥ・プサルラ・V v 山口 茜 W 2-0
Olympics 2020 - Women 07/29 00:45 7 ミア・ブリッチフェルト v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
Olympics 2020 - Women 07/28 02:00 1 シンドゥ・プサルラ・V v ナン・イー・チャン W 2-0
Olympics 2020 - Women 07/25 01:40 1 シンドゥ・プサルラ・V v クセニア・ポリカルポワ W 2-0
全英オープン女子 03/20 10:40 2 ポルンパウィ・チョチュウォン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
全英オープン女子 03/19 12:20 3 山口 茜 v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2
全英オープン女子 03/18 13:00 4 シンドゥ・プサルラ・V v ライン・クリストファーセン W 2-0
全英オープン女子 03/17 14:40 5 シンドゥ・プサルラ・V v ソニア・チア W 2-0
スイスオープン女子 03/07 12:00 1 キャロリーナ マリン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
スイスオープン女子 03/06 10:30 2 ミア・ブリッチフェルト v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
スイスオープン女子 03/05 15:00 3 ブサナン オングブンルングパン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
スイスオープン女子 03/04 09:40 4 アイリス・ウォン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
スイスオープン女子 03/03 13:15 5 ネスリハン・イジット v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
ワールドツアー女子決勝 01/29 05:40 1 ポルンパウィ・チョチュウォン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
ワールドツアー女子決勝 01/28 05:20 1 ラチャノック・インタノン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。