Asia Championships 2019, WS 04/11 09:20 4 V.Sindhu Pusarla v ハン・ユエ L 1-2
Asia Championships 2019, WS 04/10 11:50 5 呉 堇溦(ゴー・ジンウェイ) v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
スペインマスターズ女子 03/29 13:15 3 スパニダ・カテトン v プサルラ・V・シンドゥ L 2-1
スペインマスターズ女子 03/28 10:35 4 フアン・ユーシュン v V.Sindhu Pusarla W 0-2
スペインマスターズ女子 03/27 12:25 5 ジャン・ウェンユ v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
スイスオープン女子 03/21 17:50 4 シンドゥ・プサルラ・V v 宮崎 友花 L 1-2
スイスオープン女子 03/20 14:55 5 シンドゥ・プサルラ・V v ポルノピチャ・チョイケウォン W 2-0
全英オープン女子 03/14 10:00 4 アン・セヨン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
全英オープン女子 03/12 10:50 5 イヴォンヌ・リー v シンドゥ・プサルラ・V - Retired
全仏オープン 女子 03/08 09:45 3 V.Sindhu Pusarla v 陳 雨菲(チェン・ユーフェイ) L 1-2
全仏オープン 女子 03/07 12:00 4 V.Sindhu Pusarla v 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) W 2-1
全仏オープン 女子 03/06 13:10 5 ミシェル・リー v V.Sindhu Pusarla W 1-2
全仏オープン 女子 10/26 13:15 4 スパニダ・カテトン v シンドゥ・プサルラ・V - Retired
全仏オープン 女子 10/24 14:15 5 プサルラ・V・シンドゥ v グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン W 2-1
デンマークオープン女子 10/21 10:20 2 キャロリーナ マリン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
デンマークオープン女子 10/20 13:00 3 プサルラ・V・シンドゥ v スパニダ・カテトン W 2-0
デンマークオープン女子 10/19 09:05 4 シンドゥ・プサルラ・V v グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン W 2-1
デンマークオープン女子 10/17 11:15 5 カースティ・ギルモア v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2
アークティックオープン女子 10/14 10:00 2 V.Sindhu Pusarla v 王 祉怡(ワン・ジーイー) L 1-2
アークティックオープン女子 10/13 16:10 3 V.Sindhu Pusarla v トゥイ・リン・グエン W 2-1
アークティックオープン女子 10/12 08:30 4 シュ・ウェンチー v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
アークティックオープン女子 10/10 15:30 5 奥原希望 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
香港女子オープン 09/13 00:00 - シンドゥ・プサルラ・V v プトリ・クスマ・ワルダニ - View
世界選手権女子 08/22 14:35 5 V.Sindhu Pusarla v 奥原希望 L 0-2
全豪オープン 女子 08/04 02:45 3 シンドゥ・プサルラ・V v 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) 张 蓓雯 (ジャン・ベイウェン) L 0-2
全豪オープン 女子 08/03 04:00 4 アーカルシ・カシヤップ v V.Sindhu Pusarla W 0-2
全豪オープン 女子 08/02 01:10 5 アシュミタ チャリハ v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
ジャパンオープン女子 07/26 06:35 5 張 芸曼(ジャン・イーマン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
韓国オープン女子 07/19 05:55 5 シンドゥ・プサルラ・V v 白 馭珀(バイ・ユーポー) L 1-2
全米オープン 女子 07/14 22:45 3 シンドゥ・プサルラ・V v Fang Jie Gao L 0-2

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。