韓国オープン女子 04/07 03:40 - 大堀 彩 大堀 彩 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
韓国オープン女子 04/06 01:40 5 ローレン・ラム v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
スイスオープン女子 03/27 09:30 - ブサナン オングブンルングパン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
スイスオープン女子 03/26 14:00 - スパニダ・カテトン v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2
スイスオープン女子 03/25 13:20 - ミシェル・リー v V.Sindhu Pusarla W 0-2
スイスオープン女子 03/24 15:30 - ネスリハン・イジット v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
スイスオープン女子 03/23 15:20 - ライン・ホイマルク・ヤースフェルト v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
全英オープン女子 03/17 13:40 4 高橋 沙也加 v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
全英オープン女子 03/16 11:20 5 王 祉怡(ワン・ジーイー) v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
ドイツオープン 女子 03/10 09:10 4 シンドゥ・プサルラ・V v 張 芸曼(ジャン・イーマン) L 1-2
ドイツオープン 女子 03/08 10:00 5 V.Sindhu Pusarla v ブサナン オングブンルングパン W 2-0
シドモディ・インターナショナル女子 01/23 09:10 1 プサルラ・V・シンドゥ v マルビカ・バンソッド W 2-0
シドモディ・インターナショナル女子 01/22 09:10 2 シンドゥ・プサルラ・V v エフゲニーヤ・コセツカヤ - Retired
シドモディ・インターナショナル女子 01/21 09:50 3 シンドゥ・プサルラ・V v スパニダ・カテトン W 2-1
シドモディ・インターナショナル女子 01/20 07:10 4 シンドゥ・プサルラ・V v ローレン・ラム W 2-0
シドモディ・インターナショナル女子 01/19 06:30 5 プサルラ・V・シンドゥ v Tanya Hemanth W 2-0
インド女子オープン 01/15 09:50 2 プサルラ・V・シンドゥ v スパニダ・カテトン L 1-2
インド女子オープン 01/14 08:30 3 シンドゥ・プサルラ・V v Ashmita Chaliha W 2-0
インド女子オープン 01/13 04:50 4 シンドゥ・プサルラ・V v イラ・シャーマ W 2-0
インド女子オープン 01/11 06:50 5 シンドゥ・プサルラ・V v スリ・クリシュナ・プリヤ・クダラヴァッリ W 2-0
世界選手権女子 12/17 09:00 - 戴 資穎(タイ・ツーイン) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
世界選手権女子 12/16 08:00 - シンドゥ・プサルラ・V v ポルンパウィ・チョチュウォン W 2-0
世界選手権女子 12/14 08:55 6 シンドゥ・プサルラ・V v マルティナ・レピスカ W 2-0
ワールドツアー女子決勝 12/05 05:40 1 Seyoung An v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
ワールドツアー女子決勝 12/04 09:00 1 シンドゥ・プサルラ・V v 山口 茜 W 2-1
ワールドツアー女子決勝 12/03 09:00 1 ポルンパウィ・チョチュウォン v シンドゥ・プサルラ・V L 2-1
ワールドツアー女子決勝 12/02 09:00 1 シンドゥ・プサルラ・V v イヴォンヌ・リー W 2-0
ワールドツアー女子決勝 12/01 09:00 1 シンドゥ・プサルラ・V v ライン・クリストファーセン W 2-0
インドネシア・オープン 女子 11/27 04:40 2 プサルラ・V・シンドゥ v ラチャノック・インタノン L 1-2
インドネシア・オープン 女子 11/26 05:15 3 Yujin Sim v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。