シンガポールオープン 女子 07/17 05:00 - シンドゥ・プサルラ・V v 王 祉怡(ワン・ジーイー) W 2-1
シンガポールオープン 女子 07/16 05:00 - 川上 紗惠奈 v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
シンガポールオープン 女子 07/15 05:00 - シンドゥ・プサルラ・V v ハン・ユエ W 2-1
シンガポールオープン 女子 07/14 01:20 - プサルラ・V・シンドゥ v トゥイ・リン・グエン W 2-1
シンガポールオープン 女子 07/13 01:20 5 シンドゥ・プサルラ・V v リアネ・タン W 2-0
マレーシア・マスターズ女子 07/08 07:20 - V.Sindhu Pusarla v 戴 資穎(タイ・ツーイン) L 1-2
マレーシア・マスターズ女子 07/07 04:20 4 張 芸曼(ジャン・イーマン) v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2
マレーシア・マスターズ女子 07/06 05:00 5 Bing Jiao He v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
マレーシアオープン女子 07/01 07:00 - シンドゥ・プサルラ・V v 戴 資穎(タイ・ツーイン) L 1-2
マレーシアオープン女子 06/30 02:00 - フィッタヤポン・チャイワン v V.Sindhu Pusarla W 1-2
マレーシアオープン女子 06/29 03:00 5 ポルンパウィ・チョチュウォン v プサルラ・V・シンドゥ W 0-2
インドネシア・オープン 女子 06/14 02:00 5 シンドゥ・プサルラ・V v Bing Jiao He L 0-2
Indonesia Masters Women 06/10 09:00 - ラチャノック・インタノン v シンドゥ・プサルラ・V D 0-0
Indonesia Masters Women 06/10 08:00 - ラチャノック・インタノン v プサルラ・V・シンドゥ L 2-0
Indonesia Masters Women 06/09 06:50 - グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン v シンドゥ・プサルラ・V W 1-2
Indonesia Masters Women 06/08 06:00 - ライン・クリストファーセン v プサルラ・V・シンドゥ W 1-2
タイオープン女子 05/21 05:20 2 陳 雨菲(チェン・ユーフェイ) v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
タイオープン女子 05/20 07:20 3 シンドゥ・プサルラ・V v 山口 茜 W 2-1
タイオープン女子 05/19 11:00 4 シム・ユジン v V.Sindhu Pusarla W 0-2
タイオープン女子 05/18 07:55 5 ローレン・ラム v V.Sindhu Pusarla W 1-2
ユーバー杯 女子 05/12 07:00 - V.Sindhu Pusarla v ラチャノック・インタノン L 1-2
ユーバー杯 女子 05/11 02:00 - Seyoung An v シンドゥ・プサルラ・V L 2-0
ユーバー杯 女子 05/10 02:00 - シンドゥ・プサルラ・V v ジェニー・ガイ W 2-0
ユーバー杯 女子 05/08 12:00 - プサルラ・V・シンドゥ v ミシェル・リー W 2-0
Asia Championships 2019, WS 04/30 05:20 2 山口 茜 v V.Sindhu Pusarla L 2-1
Asia Championships 2019, WS 04/29 08:00 3 V.Sindhu Pusarla v Bing Jiao He W 2-1
Asia Championships 2019, WS 04/28 04:00 4 V.Sindhu Pusarla v ホイ・ユエヤン・ジャスリン W 2-0
Asia Championships 2019, WS 04/27 08:20 5 V.Sindhu Pusarla v 白 馭珀(バイ・ユーポー) W 2-1
韓国オープン女子 04/09 02:20 2 シンドゥ・プサルラ・V v Seyoung An L 0-2
韓国オープン女子 04/08 02:40 3 ブサナン オングブンルングパン v シンドゥ・プサルラ・V W 0-2

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

2012年9月にはわずか17歳でBWF世界ランキングのトップ20に入って国際的な注目を集めた。2013年に中国の広州市で開催された世界選手権では銅メダルを獲得し、世界選手権シングルスでメダルを獲得したインド初の女性バドミントン選手となった。2015年3月にはインドで4番目に高い民間人名誉勲章であるパドマ・シュリー勲章を受章している。2016年にブラジルのリオデジャネイロで開催された夏季オリンピックでは銀メダルを獲得し、サイナ・ネワールに次いでオリンピックバドミントン競技でメダルを獲得したインド2番目の選手になるとともに、オリンピックで銀メダルを獲得した初のインド人女性となった。また、オリンピックの個人競技でメダルを獲得したインド最年少の競技者でもある。2017年と2018年の世界選手権では2年連続で準優勝した。2019年世界選手権で優勝し、世界一に輝いた。